結婚式の仲人や結納金はどうやって決めるの?

2017.08.11 更新日:2022.05.02スタッフブログ

振袖を着た女性

大勢の仲間や家族が祝福する中、愛し合うふたりの新スタートを飾る結婚式。結婚式を催すほうも、呼ばれるほうも、それぞれのマナーを弁えておかなければ、社会人として良識を問われることも。今回は、結婚式でぜひ心得ておきたい「仲人」「結納金」にまつわるマナーをご紹介します。

仲人を頼む時の注意点や結納金の相場について

仲人はどうやって決める? 頼む時の注意点は?

結婚式を開くとなれば、仲人を誰かに頼まなければなりません。昔の仲人と言えば、男性の結婚意思を女性の家に伝えるのが大きな役目で、それを務めたのは男性側の親類者でした。

「家同士の合意にもとづく結婚」という意味合いが強かった昔とは違い、現代は本人同士の意思が尊重されます。その様な風潮もあり、仲人も本人たちが「この人は」と信頼置ける人が選ばれる傾向にあります。

では、信頼できる人なら誰でも良いのかと言えば、そうでもありません。多くの場合、目上の人や会社の上司などに依頼することになるでしょう。会社の上司や先輩に頼んで引き受けてもらったら、ふたりで仲人宅へ挨拶に出向くことも忘れずに。仲人だけ頼んであとは投げっぱなし、ということのない様にして下さい。

ちなみに、仲人は夫婦で媒酌するというのが不文律です。独身者に頼むものではないので注意しましょう。

結納金と結納返し

日本の結婚式の伝統として、両家の間で取り交わされる結納という儀式。一般的には新郎の家から新婦の家へ、婚礼衣装や嫁入り道具などが贈られます。婚礼に必要な費用が贈られるケースもありますが、その相場はどれくらいか、気になるところです。

結納金の相場というものはとくに決まってなく、両家の話し合いで決まることが多いみたいです。最近では、結納金を贈らない家も増えているとか。結納金を贈るか、なしにするかも含め、今は話し合いで決める方法も珍しくありません。

では、結納返しはどれくらい必要でしょうか?これは地域によって異なり、関東・東北地方では結納金の半額、関西地方では嫁入り道具費用の3分の1を負担する風習がある様です。これも最近の傾向として、料金というスタイルにとらわれず、記念品をお礼として贈る家もあります。

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