職務経歴書で自分を再発見する方法

2017.02.08スタッフブログ

自分を見つめ直すための職務経歴書

これまでの職業で得たスキルと経験を書き込む職務経歴書。転職を希望する人が採用担当者に自己アピールするためのアイテムですが、それ以外の人でも効用があります。職務経歴書を書くことで、それまで意識しなかった自己スキルの再確認につながり、新たな自分の発見ができるかもしれません。今回は、職務経歴書を活用した自己確認の方法をご紹介します。

職務経歴書の持つ役割

転職活動をしている人にとって、職務経歴書はなくてはならないアイテムです。これまでの職務に関する詳細な情報を掲載し、自分に何の強みがあってどんな分野でその能力を生かせるのか、売り込む武器になります。

職務経歴書では、以下の様な情報を掲載します。

  • 会社名と所属部署
  • 勤続年数
  • 具体的な業務内容
  • その中で何を学び、自分にどんな影響を与えたか

職務経歴書は基本的に相手に自分を分かってもらうためにあるものですが、自分を再確認するアイテムとしても有効です。これまでの業務経験を書き出して過去の自分を見つめ直すことで、「自分のこのスキルは、今の仕事のこの分野で生かされるはずだ」と、今まで気づかなかった自分を再発見することにもつながるのです。

成果を表す動詞で表現

これまでどの様な経験を積み、どんなスキルを手にして、今の自分の形成につながったのか。それを明確にするために、「成果を表す動詞」で自分のこれまでの活動や業績を表現してみましょう。当時はそれほど意識していなかったが、改めて思うと大きな経験だった。そんな自分の再発見・意識の変換につながります。

行った/達成した/開発した/向上した/可能にした/改善した/構築した/伸ばした/短縮した/低減した/改革した/努めた/全うした/取得した/ルール化した

これらの動詞を使って表現することで、一つの経験を成功体験として見ることができます。それはつまり、自分にとってどこかで生かされるべきスキルであり、貴重な財産でもあるのです。

職務経歴書は、隠れた自己スキルを見つけ出す有効なツールです。転職活動の予定がなくても、1度は書いてみて今の仕事に生かしましょう。

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