オフィス内での食事で避けるべきメニューはある?

2020.02.26スタッフブログ
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厳しい規則のある会社でも、オフィス内での食事メニューにまで細かい規定があることは滅多にないでしょう。しかし、オフィス内で食事を摂る場合、メニューの内容によっては周りに不快感を与えてしまっているかもしれません。休憩中くらい気兼ねなく、ひとりで好きなものを食べたいという意見も多いようですが、オフィスでの食事メニューにまで気を使う必要はあるのでしょうか。また、ランチ以外のデスクでの飲食についてもさまざまな意見があるようです。会社の規則や個人の価値観などによっても意見が分かれるテーマではありますが、オフィス内で朝食・おやつ・ランチなどをする時のマナーについて考えてみましょう。

お弁当

 

デスクでの飲食禁止の理由とは

会社の規則でデスクでの飲食を禁止していることが少ないのは、食べる・食べないの判断が個々人の社会人としての良識に委ねられているためと考えられます。しかし、中には完全にデスクでの飲食を禁止している会社もあります。まずは、その理由について考えてみましょう。

 

電話に出られない

電話対応の多い職場では、食べ物を口いっぱいにほおばってしまうとすぐに電話に出られず、仕事に支障をきたす恐れがあります。接客の多い仕事や電話対応がメインの仕事など、仕事に支障が出てしまう職種の場合は、デスクでの飲食に制限があるのも頷けます。

 

書類が汚れる

デスクで飲食をしながら仕事をしていると、大事な書類に食べていたものが付いてしまったり飲み物をこぼしてしまったりする可能性が少なからず生じてしまいます。受け取った書類にチョコレートや油じみが付いていたら、嫌な気持ちになる方も多いのではないでしょうか。職場で禁止されていないとしても、気をつけたいものです。

 

においや音が気になる

においが気になるカレーやニンニク料理、音が響きやすいスナック菓子や煎餅などをデスクで食べていると周囲に迷惑がかかる可能性があります。人によっては、においや音で気が散って仕事に集中できなくなってしまうことがあるためです。また、そういった行為を非常識だと感じる方もいるため、周囲への配慮も忘れず行いましょう。

 

パソコンにこぼす

どんなに気をつけていても、パソコンやキーボードに飲み物などをこぼしてしまう可能性はゼロとは言い切れません。パソコンは精密機器のため、液体の取り扱いには十分に気をつける必要があります。飲み物をこぼすと故障してしまうこともあるため、あらかじめデスクでの飲食を禁止している会社もあるようです。

 

 

デスクでの飲食マナー

デスクでの飲食が許可されているとしても、周りへの配慮を忘れてはいけません。デスクで朝食・ランチ・おやつを摂る時はどういった点に注意すべきか、飲食マナーについてしっかり考えてみましょう。

 

業務開始前ならOK

業務時間中に食事を摂ることを快く思わない方は意外と多いようです。時間ギリギリに出社した際や遅刻してきた時に朝食を食べ始めるのはマナー違反と心得ましょう。

 

いつまでもだらだら食べない

仕事をしながらお菓子を好きなだけ食べている姿は、見ていて気持ちの良いものではありません。一口で食べられるものを、あくまでもリフレッシュのために食べる程度にとどめておきましょう。

 

においや音の出るものには注意

仕事中のおやつににおいや音の出るものを食べるのは、周りの集中力を削いでしまう可能性があるため、できるだけ避けたほうが無難です。また、会社によってはランチタイムに入るタイミングを各々の判断に任せている場合もあるでしょう。周りが仕事に励む中ひとり食事をするだけでも気を使うのに、においや音が出る食事の場合はなおさらです。ランチの時は念のため周囲の方に声をかけ、食べ終わったら換気や消臭をして、においがこもらないように気を配りましょう。

 

他人のデスクを使う

仲の良い同僚と一緒に食べるために、他人のデスクに座って食事をするのはマナー違反です。誰かと一緒に食事を楽しみたい場合は、飲食スペースなどに移動しましょう。

 

汚さない・散らかさない

自分のデスクだからといって、自分の家の様に好き放題に汚して良いわけではありません。手につきやすいものやこぼれやすいものなどは避け、パソコンやデスク周りを汚さないよう気をつけましょう。デスクはあくまでも仕事をするスペースのため、社会人として恥ずかしくないような行動を心がけるのが大切です。

 

 

デスク飲食のメリット

デスクで飲食することには、さまざまなメリットもあります。職場で許可されている場合は、マナーに気をつけながら飲食を楽しみましょう。

 

ひとりになれる

昼休みくらい仕事を忘れ、ひとりの時間を楽しみたいという方は多いようです。話をしたくない気分の時に、ひとりでゆっくり食事ができるのはメリットといえます。いい気分転換になり、午後の仕事にも前向きに取り組めるでしょう。

 

コミュニケーションが取れる

新作のお菓子やお土産物などは話題の種になりやすいため、積極的におすそ分けしてみましょう。職場の仲間とのコミュニケーションを取るきっかけになり、雰囲気が良くなるかもしれません。

 

気分転換になる

なんとなく仕事に身が入らず集中力が切れたと感じた時、お菓子を食べることで手軽に気分転換することができます。仕事への集中力が高まり仕事効率もアップするため、さまざまな面でメリットといえるでしょう。

 

 

おすすめの食べ物

デスクで何かを食べる場合は、音が出ずにおいがなく、一口サイズのものがおすすめです。デスクで食べても気にならず、栄養補給にもおすすめの軽食をご紹介します。

 

チョコレート

手軽に食べられてリラックス効果も高いチョコレートは、仕事中のおやつにはぴったりのお菓子です。脳の栄養分であるブドウ糖も含むため、仕事効率アップも期待できます。

 

飴、ラムネ、グミなど

一口で食べられて手も汚れにくいお菓子は、仕事中のおやつの定番といえるでしょう。個包装であればおすそ分けにもぴったりです。ただし、接客や電話対応が多い職種の方は、飴やガムなど口に残りやすいものは避けましょう。

 

ドライフルーツやナッツ類

噛み応えがあって栄養も豊富なドライフルーツやナッツ類もおすすめです。脳の栄養である糖分を摂取すると同時に、咀嚼は脳への刺激にもなるため気分転換にもぴったりといえます。健康や美容にいい点も嬉しいポイントです。

 

タブレットミント

タブレットミントはガムの様に口に残らず、ミントの刺激でリフレッシュ効果が期待できるためおすすめです。刺激の強いものを選べば、眠気覚ましの効果も期待できます。

 

バランス栄養食

小腹が空いた時におすすめなのが、手軽に食べられてしっかり栄養が補給できるバランス栄養食です。お腹が空いたままではやる気が出ず、仕事効率が下がってしまうと考えられます。かぶりつくのがためらわれる場合は、一口サイズに割って食べると良いでしょう。

 

 

オフィス内での食事で気をつけるべきポイントは職場の規則や雰囲気によって違うものの、いずれにしても最低限のマナーは守る必要があるといえます。においや音の出るものは場合によってはマナー違反になり、周りの人に迷惑をかけてしまう可能性があります。規則だけにとらわれず、社会人として周囲への配慮も忘れないようにしましょう。仕事中のリフレッシュも、仕事効率や集中力を高めるために必要です。小腹が減った時や気分を変えたい時などは、周りに気を配りながら節度あるおやつタイムを楽しみましょう。

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