電話代行サービス(株)1月でもっとも読まれたコラムは?

更新日:2022.04.27電話代行

振り袖姿の女性

電話代行サービスのコラム記事で最も読まれたもの

いつもお世話になっております。「もしもし検定の過去問を電話代行サービス(株)のオペレーターが解説」のコラムを担当させて頂いているKと申します。

ここしばらく更新が滞ってしまいまして申し訳ございません。言い訳で申し訳ございませんが急ぎのお仕事がありまして、更新がままならなくなっておりました。久しぶりの更新ではありますがもしもし検定の過去問紹介はちょっとお休みさせて頂きます。

さて、ここから本題なのですが、1月のアクセス数を確認させて頂いたところ、「1月20日」「1月28日」共に閲覧数が大きく増えているようでした。様々な角度から調べてみたところ、先日の「2月4日」が2級の試験日だったようです。

もしかすると、2級の問題を求めて弊社サイトへといらっしゃっていたのでしょうか?そういうことなら、2級の問題をもう少し厚めに紹介することができていれば、皆様の期待する情報を紹介することができたかもしれません。今となってはせんのないことですが…。

とはいえ、弊社で紹介している2級、1級の過去問題は「公益財団法人 日本電信電話ユーザー協会」様が刊行している過去問題集を元にお届けしております。しかし、考え方などは弊社独自の視点です。実際の試験では誤りであったり、解答の踏み込みが甘い部分もあるかもしれません。

あくまで1つの対応策、シミュレーションとして考えて頂ければと思います。つまり、「ダメ!丸暗記」ということです。もしもし検定が目指すのは、合格者を増やすことではなく、電話応対という目に見えにくい技術を習得することです。丸暗記ではなく、自身の力として身につけ、それを常時使えるようにすることが目的だと私は思っています。

しっかりと勉強して、同じ状況ならこんな対応があるのか、というシミュレーションとして利用頂ければ。そう思っています。次はもしもし検定1級の試験日を控えているようです。次の更新時には1級の問題を紹介できたらと考えています。それでは皆様、試験勉強頑張ってください!

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