fondesk(フォンデスク)とは?

2021.12.15 更新日:2022.05.19スタッフブログ

fondesk

「fondesk(フォンデスク)」という言葉をご存じでしょうか?もしかしたら、インターネット上やSNS上で見たことがある、という方もいらっしゃるかもしれません。この「fondesk」というのは、「株式会社うるる」が運営する電話受付サービスの名称なのですが、最近では「電話代行」という言葉と同じくらいに検索されており、急速に認知が広がっています。先々、「自社にかかる電話を代わりに対応してくれるサービス」を表す言葉が、「電話代行」から「fondesk」に代わる時がくるかもしれません。今回は、この「fondesk」について詳しくご紹介したいと思います

fondeskネーミングの由来

まず、fondeskというネーミングについてですが、「言いやすい、覚えやすい、サービスの内容を想起できる」ことを重視し、英語で電話を意味する「fone(=phoneのスラング)」と、電話取次後に自席に伝言メモが届く(=desk)」を組み合わせて誕生した言葉のようです。確かに発声もしやすいですし、何となくでも電話に関するサービスであることが連想できますよね。それに加え、親しみやすさや覚えやすさも兼ね備えている感じがして、非常に優れたネーミングなのではないでしょうか。

fondeskのサービス内容

では、サービス内容を見ていきましょう。もちろん、「電話代行」であることには変わりないのですが、fondeskは「一次取次」に特化した電話受付サービスとなります。
(「一次取次」に関しては、こちらで詳しく説明しています。)

電話受付の具体的な内容としては、以下のようなサービスとなります。

  • 応答パターン
    「担当者が不在にしておりますのでご用件をお伺いしまして申し伝えます。」
    「電話受付窓口のためお電話はおつなぎできません。ご用件をお伺いしまして申し伝えます。」
  • お客様の名前、折返し先の電話番号、簡単な用件を聴取。
  • 指定するチャットツールやメールアドレスに受電内容を報告。
  • 受付時間は、平日9:00~19:00の時間帯。

※現在フォンデスクは10:00~19:00に受付時間が変更されています。

なお、応答パターンの変更や聴取項目の追加などのカスタマイズはできません。また、自社のサービス内容や自社社員についてなど、企業情報についての質問に回答することもできません。ただ、サービス内容を制限、固定化しているのには理由があり、「サービスの安定化」が一番の大きな理由のようです。

従来の電話代行会社では、「ご利用企業様の顔として電話対応にあたる」ことを方針として、できる限りご利用企業様のニーズに応えることが一般的でした。そのため、対応内容が複雑化する場合があり、その結果として、オペレーションミスや電話の応答漏れが発生することもあったようです。

それらを回避するために、fondeskではシンプルな「一次取次」に特化しています。もちろん、「在宅オペレーター体制」からくる教育・周知体制の難しさも理由の1つかもしれませんが、このシンプルさが従来の電話代行とは一線を画した、新しい電話代行の形なのかもしれません。

fondeskのサービス料金

こちらはサービスサイト(https://www.fondesk.jp/)からの引用となりますが、

  • 月額基本料金 10,000円
  • 従量課金 1~100件目:0円 101件目以降:200円

※現在フォンデスクは50コール10,000円にサービスが変更されています。

となっています。料金体系も非常にシンプルで、この1パターンのみとなっています。例えば、月に120件の電話を対応してもらった場合、100件を超えているのは20件となりますので、従量課金が20件×200円で4,000円かかってきます。これに月額基本料金の10,000円が足され、合計14,000円の費用となります。計算もしやすいですし、非常に分かりやすい料金体系となっています。ただ、ここで注意しないといけない点が1つあります。

それは、「オペレーターが対応する全てが従量課金の対象となる(コールカウントされる)」点です。具体的には、営業電話や間違い電話、迷惑電話、FAX音などがコールカウントされます。電話代行会社によってはこれらの入電を「ノーカウント」とする業者もあります。そのため、自社に入る電話で「営業電話・間違い電話・迷惑電話・FAX音」の割合が多い場合は、業者選択を慎重に進める必要がありそうです。

fondeskのオペレーション体制

オペレーターへのフォロー

では、実際にどのような体制でオペレーションを行っているのでしょうか。電話代行会社の多くは、1つの場所にオペレータースタッフを複数名集めて、いわゆるコールセンターで電話対応業務を行っています。それに対し、fondeskでは「在宅オペレーター体制」で運営されています。

サービスサイトで「電話受付窓口のシェアサービス」と表現されていますが、在宅オペレーターを集めて電話受付窓口としての器を構築し、その器を複数の企業でシェアをする、という考え方なのではないでしょうか。在宅オペレーターのため、幅広い地域で募集が行えることを考えれば、安定してサービス提供ができる体制といえます。

fondeskの特長

先にも挙げましたが、「シンプルさ」を追求している点は、大きな特長だといえます。

  • 契約そのものも、5分ほどのオンライン契約で完結。
  • 料金体系も、月額基本料金10,000円の1パターンのみ。
  • オペレーターの対応も一律で、カスタマイズはなし。

このようにシンプルがゆえに、利用者にとっては分かりやすく、使いやすく、気軽に始められるのではないでしょうか。確かに電話対応範囲に制限はありますが、全体を通じての利便性の面では、利用者にとって親切設計だといえると思います。

いかがでしたか?「fondesk」というサービスについて、理解が深められたのではないでしょうか。「シンプルさ」「手軽さ」を売りにした「fondesk」、新しい電話代行の形かもしれませんが、自社のニーズに合う方は、ぜひ、一度、検討されてみてはいかがでしょうか。2週間の無料トライアルも可能なようなので、まずは試してみるのも良いかもしれません。

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