日ごろの整理や年末の大掃除でオフィスを清潔に

2019.12.05 更新日:2021.09.29スタッフブログ

毎日のように過ごすオフィスは、年に一度の大掃除に加え、日ごろのこまめな清掃で清潔に保ちましょう。オフィスにホコリやごみなどがたまったままだと、健康を損なう可能性もあるかもしれません。ここでは、オフィスを掃除する際のさまざまなポイントや、掃除方法などをご紹介します。オフィスをきれいに使うよう、社員全員で心がけましょう。

整理された机

オフィスをきれいに保つのは大切!

1日のはじめから終わりまで過ごすことになるオフィス。フルタイムで勤務している場合、8時間以上はオフィスにいることも少なくありません。オフィスが汚いままでは衛生的に良くありません。ホコリやカビなど、さまざまなハウスダストによって健康が損なわれる可能性もあります。オフィスをきれいに掃除して、過ごしやすい場所にしていきましょう。

オフィスの大掃除までに必要な準備

年末になると、社員が一丸となって大掃除を行う会社も多いのではないでしょうか。ここでは、大掃除をはじめるまでの準備についてご紹介します。

リーダーを決める

最初に大掃除を統括するリーダーを決めましょう。会社の規模が大きい場合は、部署やチームごとにひとりのリーダーを置いてかまいません。リーダーの役目は大掃除の場所や流れの決定、当日の指示などです。無駄なく掃除が進めるためにさまざまな準備を行い、当日はほかの社員のサポートをしながら大掃除に取り組みます。

掃除する場所と人数を決める

リーダーが中心となり、掃除する場所を決めましょう。掃除する場所が多すぎると時間内に終わらないため、優先して掃除したいところを選んでおくことが大切です。また、場所ごとに何人ずつ割り振るかについても決めておきましょう。

掃除の流れを決める

掃除する場所と人数が決まったら、簡単に手順や流れを考えておきます。掃除は上から下へ向かって進めるのが基本のため、棚の上やサッシの掃除などを先に行うと効率的です。最後には床掃除を行い、掃除で出てきたホコリを取り除くようにしましょう。

掃除道具の手配

大人数で行う大掃除では、掃除道具が足りなくなることもあります。当日に困らないよう、掃除道具をあらかじめ購入しておきましょう。また、舞い上がったハウスダストを吸い込まないためのマスクや、汚れや洗剤などから手を守る使い捨て手袋も用意しておきます。社員が安全に掃除を進められるように配慮しましょう。

大掃除で掃除する場所

オフィスでの大掃除では、普段は手の届かない場所を中心に清掃しましょう。ここでは、大掃除で清潔にしておきたい場所についてご紹介します。

エアコン

エアコンのフィルターやフラップなどは、普段なかなか掃除できない部分です。ホコリやカビなどがたまっているかもしれないため、定期的にお手入れしましょう。

ただ、エアコンは高所に取り付けてあるため、安定した足場がなければ作業するのが難しいはずです。掃除に熱中して、転落してしまう可能性もあります。エアコン掃除は十分に注意を払って行うのが大切です。

また、エアコンの位置や機種によっては、清掃業者に依頼するほうが良いこともあります。従業員で掃除できない場合は、無理せずに業者を呼びましょう。

冷蔵庫

お弁当や飲み物などを置いておくための冷蔵庫は、放っておくと汚れがたまりがちです。内部のものをすべて取り出し、きれいに拭き取りましょう。そのままにしておくと嫌なにおいが発生することもあるうえ、衛生上も良くありません。

その他、ホコリがたまりやすい場所

ドアの上やソファの下、棚の隙間など、普段は見えない場所にもホコリが隠れています。大掃除の際に重い備品を動かし、汚れを取り除きましょう。棚の裏やデスクの下などに隠れているコンセントやケーブルなども、乾いた雑巾でホコリを拭き取るのが大切です。

大掃除の前に買っておきたい掃除グッズ

掃除グッズは当日までに用意しておきましょう。ここでは、大掃除で役立つ掃除グッズをご紹介します。

アルコールスプレー

掃除用のアルコールスプレーは、さまざまな場所の汚れ落としに役立ちます。拭き取り不要のものがほとんどなため、掃除の工数がひとつ減るのもメリットです。照明のスイッチやドアノブなど、手あかがたまっている場所に使ってみましょう。

重曹スプレー

重曹は細かい粒子でできているため、クレンザーの様な効果を発揮します。こびりついた頑固な汚れを落とす際に便利です。大理石や陶磁器など、光沢を保ちたい場所に使用すると傷がつく可能性もあるため避けましょう。

使い捨てシート式の掃除道具

ホコリを取る際には、使い捨てシート式の掃除道具が役に立ちます。洗って使う手間がかからないため、ストレスなく掃除が進められます。床掃除に使える柄の長いタイプや高いところの清掃にも使えるタイプなど、用途に合わせていくつか購入するのもおすすめです。

日ごろから掃除をするのが大切

日ごろの清掃の方法は会社によってさまざまです。掃除当番を決めて従業員で交代に掃除しているところもあれば、清掃スタッフを雇っているところもあります。ただ、清掃スタッフに掃除をしてもらっていたとしも、きれいにしてもらえるのはたいてい共有スペースのみです。自分のデスク周りは自分で片づけなければいけません。仕事をするスペースが汚いままでは、業務にも差し支えることもあります。普段から意識して、少しずつ掃除しておくのが大切です。

簡単にできる日々の掃除方法

仕事で忙しくても、数分でできる簡単な掃除をこまめに行うことで、清潔なオフィスを保つことができます。ご自分のデスク周りをきちんと整理整頓し、ホコリや汚れを取り除きましょう。

拭き掃除

デスクの上や、デスク周りに置いてある備品をこまめに拭き、ホコリがたまらないように気をつけましょう。ホコリがたまっていると不衛生で、見た目の印象も悪くなります。小型のブラシを各デスクにひとつ常備していると、気づいた時にサッとホコリが払えて便利です。

床掃除

デスクの下やイスの周辺などには、ホコリや食べ物のカス、細かいチリなどが散乱しがちです。できれば数日に1回は掃除しましょう。充電式のクリーナーを会社で購入すれば、手軽に掃除できるためおすすめです。

イス掃除

自分が使っているオフィスチェアも、定期的に掃除しましょう。粘着クリーナーでホコリを取るだけでもかまいません。たまに濡らした布やアルコールティッシュなどで拭き掃除し、蓄積した汗の汚れを取り除きましょう。

パソコン掃除

現在は、1人につき1台のパソコンが支給されている会社も少なくありません。パソコンは意外と汚れやすいため、しっかりと掃除しましょう。

パソコンの画面は、気づかないうちにホコリがたまっています。まずはホコリを拭き取りましょう。パソコンの画面は繊細なため、専用のシートを使って拭くのがおすすめです。

キーボード掃除

キーボードはブロワーやスプレー式のエアダスターなどを用い、ホコリや細かい汚れを吹き飛ばしましょう。その後、アルコールティッシュでキーを一つひとつ清めます。キーボードは手の脂で汚れやすいため、できるだけこまめに掃除するのがおすすめです。

オフィスの掃除にしっかりと取り組もう

年に一度の大掃除と日ごろのこまめな掃除を組み合わせることで、清潔なオフィスが保たれます。1日の大半を過ごすオフィスがきれいだと、仕事にも身が入るのではないでしょうか。オフィスにいる全員が気持ちよく過ごせる空間になるよう、しっかりと掃除に取り組みましょう。

Pocket

The following two tabs change content below.
電話代行サービス株式会社では、電話応対のアウトソーシングを検討している方向けに、電話代行やビジネスに関する情報を発信していきます。 電話代行について相談する
お問い合わせ