コラム~電話代行、秘書代行に関連したより良く理解が進むコラム~

コラム

コラム:電話代行サービス(株)スタッフによるコラムです。

「1コール単価」は電話代行の料金プランを比較する最重要ポイント

 

電話代行業者の料金プランを比較するには、月額基本料金とコール数を見る必要があります。
基本料金の中に含まれるコール数の上限は、各社によって違います。

  • 月額基本料金が安い方がお得に見える
  • 月額基本料金が高く、コール数の上限が多すぎる気がする

といった、どの電話代行業者を選べば良いのか分からないという声が多いようです。
分からないまま契約を進めてしまうと「格安料金だったのに、毎月の電話代行料金が思いの外、高い」という感想を持たれる方も少なくありません。

電話代行は安いからお得だとは限らない

月額基本料金が安いからといっても月のコール数が少なくては意味がありません。
なぜなら、月額料金とセットでコール数が決まっているのが電話代行のプランだからです。

セット内でのコール上限数を超えた場合は、1コールにつき追加請求になるので、コール数によっては高額な請求をされてしまうこともあります。
ひと月にかかってくるコール数に対し、ちょうど良いコール数で契約することがベストです。
もしもオーバーする場合には、かかる費用が高くなり、少なければ無駄になるからです。

実名を挙げての紹介は出来ませんので、会社名をアルファベット表記にさせて頂きました。
実際の例を挙げて料金プランを比較していきます。

電話代行業者の単価料金比較

電話代行業者:A社

A社は初期登録料が無料です。ひと月にかかるコール数が平日100回以内であれば、基本料金15,000円で利用できます。ただし、月コール数100回の上限を超えた時に発生するコールオーバー単価が、やや高い設定になっています。

初期登録料:無料
月額基本料金:15,000円
土曜対応:4,000円
コール数:100回
コールオーバー:200円

平日のみ月額1コール単価:150円
土曜対応月額1コール単価:190円

日祝対応がないので、平日と土曜に利用したい場合におすすめです。

電話代行業者:B社

B社は基本料金がA社より安いですし、コールオーバー単価も安いです。

初期登録料:無料
月額基本料金:9,000円
土曜対応:なし
コール数:100回
コールオーバー:108円

平日のみ月額1コール単価:90円

土曜対応はしていませんので、平日の稼働のみの場合におすすめです。

電話代行業者:C社

C社は、契約前に10日間のお試し期間がありますので、受電状況を把握できますし、オペレーターの精度を確認できます。

初期登録料:無料
お試し期間:10日無料
月額基本料金:10,800円
土曜対応:なし
コール数:80回
コールオーバー:135円

平日のみ月額1コール単価:135円

こちらも土曜対応はないので、平日稼働のみの場合に適しています。

電話代行業者:D社

D社は初期登録料と、月額基本料金それぞれがかかります。また、土曜対応が必要な場合は、料金が変わります。

初期登録料:15,000円
月額基本料金:8,000円
コール数:80回
コールオーバー:150円

※土曜含む対応
月額基本料金:16,000円
コール数130回~
コールオーバー:150円

平日のみ月額1コール単価:100円
土曜対応月額1コール単価:123円

平日と土曜にかかる受電数が同じくらいならば、土曜対応の基本料金で契約する方がお得です。

電話代行業者:E社

E社の基本料金はやや高い設定ですが、全曜日対応可能なプランがあります。

初期登録料:無料
月額基本料金:10,000円
コール数:50回
コールオーバー:180円

※土日含む対応
月額基本料金:22,000円
コール数:100回
コールオーバー:180円

平日のみ月額1コール単価:200円
土曜対応月額1コール単価:220円

曜日や時間に関係なく受電が見込める場合におすすめです。

ポイントは「1コール単価」を目安に比較すること

初期登録費用が掛かる場合もありますし、無料の場合もあります。
その中でも電話代行の料金プランの比較で重要なのは、月額基本料金内で利用できるコール数と、「1コール単価」がいくらなのかです。

以下のような料金比較方法はおすすめできません。

  • 初期登録料が無料だから安い
  • 月額基本料金が安い
  • コールオーバー単価が安い

価格の安さに目が行きがちですが、最初に考えることは、自社でのコール数が何本なら適正価格と考えられるのかを計算することです。

電話代行業者は顧客を確保するために「初期登録0円」「激安」「オトク」など、「安い」というイメージを謳う広告を出しているケースが多いですが、イメージで選択するのではなく、トータルでいくらかかるのかを計算して考えていきましょう。

また、土日祝日や、年末年始でも年中無休で電話代行サービスを利用したい場合は、条件に合う電話代行業者を探し、その中から月額1コール単価料金を計算し、条件の良い電話代行サービスを選びましょう。

初めは「安くて良い契約ができた」と思っても、後になってから「思ったよりも経費がかかる」「知り合いはもっと安くて質の良いプランで契約していた」と気づいて、一定期間無駄な経費を使っていたことを後悔してしまうかもしれません。

電話代行業者選びの際は、数社を比較検討して「自社のコール数」に合うサービスを探していきましょう。

 - 電話代行の種種雑多

電話代行サービス株式会社

大阪

大阪府大阪市淀川区西中島 4-6-24 大拓ビル9
TEL:06-6390-3939 FAX:06-6390-3938

東京

東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアMBE303
TEL:03-6743-3555 FAX:03-6743-4555

Copyright (C) 電話代行サービス株式会社 All Rights Reserved.