サービスご利用時の電話対応の音声サンプルです。
サービスご利用時の対応についてご確認いただけます。
電話代行サービスのホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。
私たちは、電話代行業者として30年以上、
会社の顔である、お電話口の「声」として、皆様と共に歩んでまいりました。
私たちの仕事は、電話を代行するだけではなく、
皆様と、皆様の先にいらっしゃる方の「笑顔」を、
守り続けることが仕事だと思っております。
もし、ご期待に添えない場合は、小さなことでも、ご相談ください。
皆様が笑顔になれるまで、全力で対応させていただきます。
皆様に寄り添い、笑顔を守り、笑顔を増やし続けられる会社でいられるように、
これからも努力を続けていきます。
「安心+満足+成果」が得られる電話代行サービス(株)の「オーダーメイド型電話代行」
下記が当社のサービスラインナップです。
貴社の代表電話の受付からコールセンター業務まで、貴社のビジネスをサポートするために豊富なサービスをご用意しております。
事務員さんの退職に伴い、秘書代行をお願いすることにしました。ご依頼者からのさまざまなご相談内容を正確に聴取してくれていますし、細やかな要望にも応対してくれて助かっています。結果として、以前より明らかに受任件数が増えました。基本料金内でのサービス内容も充実していますし、数ある電話代行業者の中から御社を選んで正解でした。
前までは、夜間に入る電話は当番制で担当者の携帯電話に転送していました。ただ、入居者からの緊急の用件に対し電話を取り漏れることもあり、 クレームに発展するケースなどもありました。今は、自社スタッフの負担も軽減されましたし、当番手当などのコスト軽減にもつながったので満足しています。月額費用もリーズナブルで助かっています。
スタッフ面談や営業が忙しく、せっかく募集広告を出しても電話を取り漏れて いたのが悩みでした。今は電話代行サービスのオペレーターさんが、しっかりとした電話応対をしてくれているので応募受付数が増加し、結果的に採用者数も増えました。電話があったタイミングで「確実」に対応することが、非常に重要だと感じましたね。
関東圏に事務所は構えているのですが、都内に拠点がなかったのでバーチャルオフィスを利用することにしました。普通に事務所を構えるとなるとそれなりのコストがかかるので、コスト面では非常にメリットがあると思います。また、東京の03番号と都内の住所が使えるということは、対外イメージ的にも非常に有効でしたね。
「秘書代行業務」・・・最短でお申し込みの翌日からのご利用が可能です。
「コールセンター業務」・・・おおよそ10日前後の準備期間をいただいております。
ただし、ご依頼内容やお申し込み状況にもよりますので、正式にはフリーダイヤル
0120-888-882までお問い合わせくださいますよう、お願いします。
詳しい導入までの流れはこちらから
弊社の料率表にもとづき、開始月の月額費用を算出いたします。
例えば、16日から開始した場合、月額費用の50%のご請求となります。
詳しい料金案内はこちらから
弊社側でお断りし、ご報告の必要がなければカウントされません。
コール数に応じた料金プランはこちらから
いいえ、ございません。監督下におくことのできない在宅オペレーターの体制は設けておりません。
応対品質や教育方針についてはこちらから
はい、ご使用中の電話番号はそのままでご利用いただけます。貴社の電話番号にかかるお電話を、
転送サービスを利用して弊社に転送し受付を行いますので、ご使用中の電話番号が変わるという
ことはございません。
その他のご不明点がございましたらこちらから
はい、可能です。個人事業や副業でご利用の方も多数いらっしゃいます。
弊社のサービス一覧はこちらから
はい、地方の電話番号もお貸出ししております。
お貸し出し(レンタル)が可能な電話番号は、03(東京)、06(大阪)、011(札幌)、022(仙台)、043(千葉)、044(川崎)、045(横浜)、048(さいたま)、052(名古屋)、075(京都)、078(神戸)、082(広島)、092(福岡)、093(北九州)などの主要地域番号をはじめ、0120(フリーダイヤル)、050(IP電話)など幅広くお貸し出し可能となっております。
電話の取り次ぎが業務に差し支える主な要因は、従業員が着信を受けてから電話の用件を担当者へ連絡するまで仕事の手が止まるためです。ビジネスの場では、多くの従業員が、各自の担当業務に加えて電話の応対・取り次…
ビジネスの場で電話に出られなかった時、折り返しの電話を入れることは、社会人のマナーとして必要です。通常、企業に顧客や取引先から電話がかかってきた場合、発信者は業務担当者と連絡を取りたいと考えています。…
企業で電話代行を活用中の場合、代行会社の乗り換えを検討するポイントは、受電応答率の良し悪しやミス・クレームなどの発生状況です。 受電応答率が低い 受電応答率の良し悪しは、電話対応の印象や企業イメージを…