電話代行に委託すると人件費はこうなる!

2020.01.31電話代行
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経理や労務など、専門性の高い業務はアウトソーシング(業務委託)することによってコストを抑えられる可能性があります。「電話代行」もその一種で、電話応対をまとめて委託すれば、新しく社員を雇用するよりも少ない人件費で、高品質な応対を実現することが可能です。今回の記事では電話代行の仕組みや、利用した際の人件費を紹介します。

電話代行オペレーター

電話代行に委託できる業務内容

電話代行に委託できる業務は、不在時の電話対応からカスタマーサポート、テレアポなどのアウトバウンド業務まで多岐にわたります。基本的に電話応対(発信)に関わる業務であれば、どんなものでもほとんど委託できると考えていいでしょう。

以下では代表的な業務を解説します。

 

コールセンター業務

受注・予約の受付を行ったり、商品に対する問い合わせに回答したりする業務です。マニュアルを共有することで、自社のコールセンターと比べても遜色ない電話応対をすることが可能です。

 

アウトバウンド業務

電話で営業を行うテレアポや、顧客に自社の商品やサービスについて調査を行うマーケティング業務などが、このアウトバウンド業務にあたります。オペレーターを育成するための費用がかからないため、営業活動の効率化が期待できるのです。

 

電話代行に委託することで人件費はこうなります

タイムカード

電話代行の魅力はなによりも、自社で事務員を雇用する際にかかる人件費を抑えられるところです。契約するプランの内容にもよりますが、月々の費用はおおむね数千〜2万円程度です。フルタイムで働いてもらう場合、事務員ひとりの人件費が月15万〜20万円程度ということを考えると、かなりの低コストで運用することができると言えるでしょう。採用などでかかる費用も抑えることができるという点も見逃せません。また、電話代行に業務委託することで、研修を受けたオペレーターによる質の高い電話応対を実現できるため、費用対効果の面で見てもメリットがあります。

 

電話代行委託の仕組み

電話代行を導入するには大きく分けると2つの方法があります。転送サービスを利用する方法と、専用の電話番号を借りる方法です。転送サービスを利用する方法では、現在使っている電話番号に掛かってきた電話を代行業者に転送し、オペレーターが電話応対を行います。

電話を掛けてきた人からは電話が転送されていることはわからないため、対外的には自社のコールセンターを持っているように見せることが可能です。専用の電話番号を借りる方法は、新しく立ち上げたばかりの会社や新規事業を始める場合によく利用されています。借りた番号は名刺やホームページに記載することも可能です。

電話代行を委託する会社の選び方

電話代行オペレーター

電話代行サービスを提供している会社は数多く存在しますが、どのような基準で委託する会社を選べばよいのでしょうか。まず確認しておきたいのが、契約実績やオペレーターの勤続年数など、経験豊富な会社かどうかです。

電話代行のノウハウが蓄積されているか、研修制度が整備されているかといった情報を、ホームページの情報や口コミなどで集めておきましょう。次に、用意しているプランの内容の確認です。

1ヶ月に受け付けてもらえる電話の件数と料金が、自社のニーズにあっているかどうかを確かめておきましょう。あまりに料金が安い会社は電話応対の質に問題がある可能性も考えられるため、注意が必要です。安すぎると感じる場合は、プラン内容や契約内容におかしなところがないか、詳しく見るようにしましょう。

 

おわりに

人件費を大幅に抑え、業務の効率化を図ることができる電話代行。うまく活用すれば会社経営の心強い味方になってくれるでしょう。電話に関する業務のお悩みや人件費のお悩みを抱えている方は、ぜひこの機会に委託を検討されてみてはいかがですか。

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