間違えやすいビジネス敬語に関するマナー

2016.09.29スタッフブログ
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間違いやすいマナーを学んで出来る新社会人に

ビジネスの場面では必須の敬語ですが、意外と知られていないマナーや新社会人の方が間違えやすいマナーが沢山あります。今回はその中の一例をご紹介するので、間違えないようにしっかりおさえておきましょう。

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上司やお客様に対して使ってはいけない表現

上司やお客様など、目上の方に対して使ってはいけない表現の中でも特に間違って使ってしまいがちなのが「ご苦労様です」という言葉です。「ご苦労様です」という言葉は基本的に目下の人に対して使うものなので、目上の人に対しては「お疲れ様です」と言うようにしましょう。

また新社会人に特にありがちな間違いとして「了解しました」という言葉が挙げられます。「了解しました」はフランクな表現で敬意が無いため、「かしこまりました」「承知しました」などの言葉を使うようにしましょう。

他にも間違って使ってしまいがちなのが「ご一緒します」という言葉です。「ご一緒します」は対等な関係で使うものなので、相手が目上の人の場合は「お供させていただきます」と言うのが正しいです。

いつの間にか定着している誤った表現

誤った表現にも関わらず、いつの間にか定着してしまっている言葉はいくつかあります。その一つとして、「お体をご自愛くださいませ」という言葉があります。一見何の問題も無いように見えますが、「自愛」という言葉には既に体を大事にするといった意味が含まれているため、頭にお体はつけずに「ご自愛くださいませ」とだけ言うのが正しい表現となります。

また、よく聞く「とんでもございません」という言葉も誤った表現です。「とんでもない」までが一つの単語となっているため、ないの部分だけございませんへ変えることはできません。正しくは「いいえ、とんでもないです」という表現になります。

敬語を意識し過ぎると逆に失礼に

敬語を意識し過ぎるあまり、逆に失礼な言い回しなってしまうことがあります。例えば、「お客様をお連れしました」という表現は、お客様ではなく報告している相手に敬意を払っていることになるため、注意が必要です。「お見えになりました」、「お客様をご案内いたしました」といった表現が適切でしょう。

また、「どうぞお召し上がりください」という表現も、二重敬語となってしまっているので誤りです。正しくは、「どうぞ召し上がってください」です。

他にもありがちな間違いや、誤った表現のまま定着してしまっている言葉は数多く存在するので注意しておくようにしましょう。

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