ご祝儀袋のマナーについて

2017.08.05スタッフブログ
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ご祝儀袋のマナーを解説のし袋の結び方や書き方

しばらく電話応対マナーは脇に置き、色々な『マナー』についてご紹介したいと思います。
今回は“ご祝儀袋”についてです。
結婚式に出席されたことのある方は、めでたく結婚した友人や会社の同僚、先輩、後輩にご祝儀袋を渡された経験もあると思います。
では、ご祝儀袋を包む際に、気をつけたいマナーとは何でしょうか?今回は、ご祝儀袋における金額の書き方や、水引の種類、意味などをご紹介。晴れの日に面目を失わないためにも、しっかり基本マナーを身につけましょう。

ご祝儀袋はどんな時に用いる?

祝儀とは、その名の通り「お祝い事」の意味で、めでたい日を迎えた人にお金を包んで渡すものです。結婚式がその代表ですが、婚礼に限らず、慶事全般に用いられます。

ご祝儀を包むのし袋は、水引で結びます。水引の結び方には、1度結んだらほどけない「結び切り」と、何度でも繰り返しほどける「蝶結び」の2種類があります。慶事の種類に合わせ、結び方を選びます。

  • 結び切り:結婚式、お葬式
  • 蝶結び:出産祝い、還暦祝いなど

「結び切り」は二度と繰り返してはいけないことから結婚式や葬儀で、蝶結びはめでたくいくらでも繰り返して良いことから出産や長寿のお祝いで用いられます。

ご祝儀袋の書き方

いくら包んだのかの金額は、ご祝儀袋の中袋もしくは中包みに記載します。ボールペンではなく筆を使いましょう。筆が用意できなければ万年筆でも構いません。毛筆の場合、薄墨ではなく黒を用いて下さい。

3万円を包む場合、中包みの表、真ん中に縦書きで「金参萬円」と記載します。普通に「三万円」と記載しても構いません。
金額にこれといった決まりはありませんが、「4万円」「9万円」は縁起の悪い数字として扱われ、結婚式のご祝儀で選ぶのはご法度ですので、それ以外の金額を包む様にして下さい。

会社を代表して結婚式に出席。書き方は?

会社を代表して部下や後輩の結婚式に出席することもあるでしょう。のし袋に書く名前ですが、水引の下段中央に、「会社名 役職名 氏名」の構成で書きます。来賓として招かれるケースもあるため、「取締役」「部長」「課長」などの肩書きもきちんと記載する様にしましょう。

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