女性社員は要チェック!身だしなみマナー

2020.03.24ビジネス豆知識
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身だしなみが整っていないと、職場でマイナスの印象を持たれてしまうため、注意が必要です。オフィスでは、派手過ぎずに清潔感のあるスタイルが推奨されています。濃いメイクやカジュアルな服装は避け、オーソドックスな服装を選びましょう。こちらでは、女性社員の身だしなみマナーについてお伝えします。

女性の身だしなみ

 

オフィスカジュアルとは

オフィスカジュアルとは、かっちりし過ぎないものの、お客様対応にもふさわしいスタイルのことです。カーディガン(ジャケット)とシャツ、スカート(パンツ)が基本になります。オフィスカジュアルには明確な基準がなく、会社によってどの様な服装がオフィスカジュアルにあたるのかは異なります。職場の雰囲気に合わせて服装を決めましょう。

たいていのオフィスで共通してNGなのは、露出の多い服装です。プライベート感が強くなってしまうため、多くの企業では露出の多い服装は控えることが推奨されています。ミニスカートやオフショルダー、ショートパンツといった服装は避けましょう。

派手な色の服もオフィスには着て行かないほうが無難です。赤や黄色といった鮮やかな色が半分以上を占める服は避けましょう。ただし、ベルトや時計といった小物であれば、鮮やかな色を取り入れても問題ないケースが多くなります。どの様な服装が良いか分からない場合は、黒・紺・ベージュ・白といったベーシックな色合いを選びましょう。

ジーンズやスニーカーは、カジュアル過ぎてしまうため、オフィスカジュアルには適しません。パンツはデニム素材でなく、テーパードパンツの様なビジネスシーンにふさわしいものを選びましょう。また、ヒールを履くと疲れてしまう場合は、スニーカーよりもカジュアル度の低い革製の靴やヒールなしのパンプスを選ぶことをおすすめします。

 

季節ごとのオフィスカジュアル

季節に合わせた服装の選び方をご紹介します。

 

春はワンピースやスカート、ブラウスといった服装が最適です。寒さが残っている場合は、トレンチコートやジャケットを着て調節しましょう。色はさわやかな白やネイビーがおすすめです。

 

夏の服装はどうしても露出が多く、カジュアルになりがちです。腕時計やアクセサリーをして、職場らしい雰囲気を出しましょう。室内は冷房が効いて寒い場合もあるため、カーディガンを用意しておくと安心です。

 

秋は、カーキやボルドー、ネイビーといった色合いの服がおすすめです。寒暖差が激しい季節のため、コートやジャケットを着て調節しましょう。

 

冬はニットを着る方が多くなりますが、厚手のニットはカジュアル感が増してしまうため気をつけましょう。コートも職場にふさわしいシンプルなものを選ぶのがおすすめです。

 

オフィスでの化粧について

オフィスでの化粧は、ナチュラルメイクが基本です。あまり濃いメイクや、個性的なメイクをしてしまうと、不快感を与えてしまうことがあります。

避けたほうが良いのは、原色を使ったメイクです。濃い赤のリップや、ブルーやグリーンのアイシャドウは、オフィスには適していません。自然な色合いのものを使いましょう。

また、ラメやパールのたくさん入った化粧品も避けたほうが無難です。少量であれば問題ありませんが、あまりラメやパールの多いものを使うと、ギラギラした印象になってしまいます。自分では気にならないと思っても、意外と目立っているケースもあるため注意が必要です。

基本的に、メイクをするかしないかはその方の自由です。ただ、職場によってはノーメイクが違反となることがあります。ご自分の会社はどうなのか、規則を確認しておきましょう。口紅をしただけ、眉毛を描いただけなどは、ノーメイクと同じ様に見られることもあります。規定に合わせ、職場ごとにふさわしいメイクをしていきましょう。

 

香水について

香水をつけることは、周りの方に好印象を与える、自分自身もリラックスできるなどのメリットを得られます。しかし、香水の香りがトラブルになる場合もあるため、注意が必要です。

香水による失敗のほとんどは、つけすぎによって起こります。普段からつけている香水だと、鼻が麻痺してしまい、においを感じにくくなる傾向があるためです。オフィスに香水をつけていく場合は、少し足りないと思うくらいの量を心がけましょう。

香水の種類は、フローラル系やグリーン系、シトラス系がおすすめです。濃度の高い香水をつける場合は、ポイント使いに留めましょう。つけすぎに注意しつつ香水を活用してみて下さい。

 

アクセサリーについて

職場にアクセサリーをつけていくのは問題ありません。ただし、派手なものや大振りなものは避けたほうが無難です。小ぶりのピアスやネックレスといった、オフィスカジュアルに合うアクセサリーをつけましょう。職場にもよりますが、リングは基本的に着けないことが推奨されています。ただし、結婚指輪であれば着けていても構いません。

また、年齢によって許される範囲は異なります。若い方はできるだけ華美なアクセサリーを避け、清楚な服装を心がけて下さい。アクセサリーには表情を柔らかく見せる働きがあるため、役職の高い方はアクセサリーをつけることで親しみを出すケースもあります。

 

かばんについて

かばんについて明確な決まりはありませんが、高級ブランドのバッグを職場に持っていくと悪目立ちしてしまうおそれがあります。周りの方もブランド物のバッグを使っている環境であれば問題ありませんが、そうでない場合は使わないことをおすすめします。職場の雰囲気に合わせてかばんを選びましょう。

営業職の方の場合、A4の書類や筆記用具、化粧品といったものがすべて入るバッグが便利です。実用性の高い大きめのかばんを選びましょう。内勤の場合は自由にバッグを選べることが多いようです。収納が多い、開け口にファスナーがついているなど、使いやすいものを購入しましょう。

 

髪の毛を派手に染めるのはNG?

職場にもよりますが、あまり派手に染色するのはNGとしている企業が多くなります。特に公務員や銀行員といったまじめなイメージの強い職業は、髪色の基準が厳しいため注意しましょう。職場によっては、少々髪色を変える程度でも許されないことがあります。

一方、アパレルや美容関係の仕事では、髪色が個性として重視されます。アッシュや茶色など、さまざまなカラーに染めても問題ありません。

一般的な企業の場合、基本的には髪を染めないことが推奨されています。ただ、地毛に近いカラーに染める程度であれば、ほとんどの企業で許されます。業種に合わせて適切なカラーを選びましょう。

 

入社初日の服装

入社後は周りの方に合わせて服装を決められますが、初めて出社する日はどの様な服装を選べば良いのでしょうか。

おすすめは面接の際に着用したスーツで行くことです。服装自由の会社であっても、初日であればスーツで行っても違和感がありません。上司や同僚の服装を確認して、2日目以降は周りに合わせた服装で向かいましょう。

初日に着るスーツは、黒やグレーのオーソドックスなものを選びましょう。初めて出社する日は、スカートよりも動きやすいパンツがおすすめです。あらかじめスーツにシワや汚れがないか確認しておきましょう。

 

靴は黒のパンプスが無難です。新しい靴を購入する必要はありませんが、履く前によく磨いておくことをおすすめします。かばんはA4が入るサイズの黒のかばんがおすすめです。ビジネスの場面にふさわしい服装を選び、第一印象を良くしましょう。

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