おすすめのビジネスマナー本をご紹介!

2016.10.11スタッフブログ
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ビジネスに役立つビジネスマナーの書籍を紹介

これから社会人になる方や、改めてビジネスマナーを確認したいという方は、こちらで紹介するおすすめの本を読んでみましょう。ビジネスマナーの基本や正しい言葉使いを正しく学べます。

本棚

図解 マナー以前の社会人常識

講談社+α文庫の「図解 マナー以前の社会人常識」は、ビジネスマナー以前に社会人としての常識をチェックすることができる本です。自分が日頃なにげなく行っている行動が常識かどうかチェックできます。慶弔などの式での常識は特に注意が必要となります。相手にとって不快感が高くなる式であるからこそ、まず最初に確認したい項目です。

「好感が持たれる言葉使い」の章では、「預かってもらえませんか?」ではなく「預かっていただけませんか?」。また、「とんでもない」には「ことです」や「ことでございます」を付けるというふうに、具体例を示しつつ分かりやすく解説しているところがおすすめです。

著者の岩下宣子氏は、NPO法人マナー教育サポート協会理事長で、多くの企業や団体でマナー講座を行っています。例と共にイラストが豊富で、文庫本のため、持ち歩いて気軽にチェックすることもできます。実践に役立つマナーが身に付く便利な本であると言えるでしょう。

敬語「そのまま使える」ハンドブック

知的生き方文庫の「敬語『そのまま使える』ハンドブック:できる人の『この言葉づかい』『この話し方』」は、敬語について確認できる本です。尊敬語、丁寧語、謙譲語などの言葉遣いの基本について詳しく解説されています。最近特に話題の「お疲れ様」についても紹介されています。

大人なら知っておきたいモノの言い方サクッとノート

「大人なら知っておきたいモノの言い方サクッとノート」は、基本の敬語だけでなく、社会人が知っておくべき言葉使いを学べる本です。英語の単語帳の様に、正しい言葉とその実例、注意したいポイントが分かる構成になっています。

新人研修では教えてくれないことまで紹介してくれる「大人向け」の一冊です。例えば、企画書を読んでもらう場合は、「読んでおいてもらえますか?」というよりも、「ご一読いただけますでしょうか?」のほうが、ずっと印象が良くなるでしょう。この様に、具体的なフレーズで学べる点が特徴。社内や社外でのコミュニケーションはもちろん、面接や近所付き合いにも役立つ一冊です。

ほかにも、一言付け加えるだけで、印象をよくできる「マジックフレーズ集」という項目があります。何かを頼む前に付けると良いフレーズ、おわびをする際に付けると良いフレーズ、誤解を招いてしまった場合にふさわしいフレーズなどが学べます。好印象を与える言葉使いを覚えたい方は、ぜひ読んでみましょう。

スーパー広報直伝!ビジネスで成功する手みやげ術

講談社の実用BOOKの「スーパー広報直伝!ビジネスで成功する手みやげ術」は、手土産の注意点と注目商品について紹介しています。この本を参考にすれば、印象がアップすること間違いなしです。

さすが!と言われるビジネスマナー完全版

高橋書店の「さすが!と言われるビジネスマナー完全版」は、スマートにできるビジネスマナーがぎゅっと凝縮されています。挨拶のお辞儀の仕方や、資料の整理の仕方など、全体的なマナーについて書かれています。ビジネスマナー全体について整理したいときに持っていると便利です。

「お仕事のマナーとコツ」

サラリーマンから専門職、アルバイトまで、仕事に関わるすべての方に向けて書かれたマナー本です。基本的なマナーから、仕事をスムーズに進めるための方法まで、さまざまなことが学べます。オールカラーのイラスト入りで書かれているため、無理なく読める本です。新入社員はもちろん、管理職の方も、基本的なマナーをおさらいできます。

本の中では、登場人物が設定されていて、それぞれのストーリーを読んでいけば難しいことを考えずにマナーを身に付けられます。マナーのほかにも、仕事をうまくやりこなすための10カ条というコーナーも載っています。「小手先のテクニックではなく人間力を身に付ける」「家を出た時から仕事は始まる」「担った役割を果たすことが最優先」など、仕事をする上で役立つ心構えを学べるコーナーです。

また、身だしなみのルールや持っていると便利なグッズ、お辞儀の仕方についても書かれています。ビジネスマナーを基礎から学びたい方にふさわしい本といえるのではないでしょうか。

「仕事美人のビジネスマナー 基本とコツ」

こちらの本では、電話やメールの基本美しい立ち居振る舞い印象の良い言葉使いなどが学べます。例えば、少し遠くにいる方にあいさつをする時は、まず目が合った時に軽く会釈をし、その後すれ違った時に「おつかれさまです」とあいさつする、といった様に、具体的なシチュエーションを思い浮かべながら学べます。イラスト付きのため、初めてビジネスマナーを学ぶ方でも理解しやすい内容です。

「ビジネスマナーの基本」「敬語と言葉使いの基本」「コミュニケーションの基本」「仕事で役立つテクニック」「接客・訪問のマナー」「立ち居振る舞い&身だしなみ」の六つの章に分かれています。ビジネスマナーのコツを学びたい方は、ぜひ読んでみましょう。

「マンガでやさしくわかるNLPコミュニケーション」

こちらの書籍では、NLPとは何かどうしたら円滑にコミュニケーションが取れるかといったことが、マンガで分かりやすく学べます。内容は、人気コーヒーチェーン店の店長に起用された25歳の主人公が、さまざまな問題をNLPで乗り越えていくというストーリー仕立てになっています。NLPの難しい部分も分かりやすく解説されています。

NLPとは、Neuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の頭文字を取ったものです。1970年初頭に、リチャード・バンドラーとジョン・グリンダーが、心理学と言語学の観点から新しく体系化しました。人間心理とコミュニケーションに関連する学問です。クリントン元大統領やオバマ元大統領、トニー・ブレア元首相が学んで演説に活用していたことでも知られています。

NLPを学ぶことで、感情や思考をコントロールできる様になったり、他者に対する影響力を高めたり、短期間で信頼関係を築いたりといったことが可能となります。ぜひ、「マンガでやさしくわかるNLPコミュニケーション」で勉強してみましょう。

本で理解するビジネスマナー

今回はビジネスマナーに関する本でおすすめのものについてご紹介しました。ビジネスマナーに関する本を選ぶ際は、

  • 学びたいテーマを絞り、それに沿った本を買う
  • ビジネスマナー全体についての本を買う

という2つの側面で選んでみてください。特に、後者については新入社員用とベテラン用の2冊の購入をおすすめします。ただし、本の内容を鵜呑みにはせず、会社や業界独自のローカルルールにも合わせてアレンジしていきましょう。

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