1パケットは何バイトで料金はいくら?

2017.02.13スタッフブログ
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スマートフォンの通信費はパケットによって決まる?

パケット通信とはデータをパケットという単位にして通信するもので、料金明細のデータ通信量はパケットのデータ量によって料金が決まってきます。そのため、正確な利用料金を知るためにも1パケットあたり、何バイトなのか。という情報も必要になってきます。それと合わせて、料金プランの見直しなどの情報も紹介できればと思います。

1パケット=128バイト

最初に答えを出しましょう、1パケットは128バイトです。

これを基本の単位とすれば、1KBである1024バイトは8パケットとなります。同じように1MBである1024KBは8192パケット、1GBは8388608パケットになります。携帯電話会社のパケット料金はサービスやプランによって各社で若干の差がありますが、割引サービスに加入していない場合で1パケット0.2円ほど、割引ありなら1パケットで0.1円ほどが目安になります。仮に定額サービスを使わずに1GB分のデータ通信を行った場合、およそ84万円もの金額になってしまいます。こうした事態を避けるために、パケット定額サービスを利用するわけです。

料金プラン、払いすぎていませんか?

携帯やスマホの節約テクニックとして、自分の一月の通信量とパケット定額プランの設定通信量を照らし合わせるというものがあります。だいたいは通信量はいくらまで、と書いていますが、具体的に「2時間の動画を見たらどの程度の通信量がかかるのか」「2GBあればどの程度LINEができるのか」といった、具体的な例は示してくれません。

契約した通信量を超えた場合、翌月になるまで通信速度に大幅な制限をかけられることになります。メールやLINEなどならまだしも、動画の視聴はほぼ不可能と言っていいほど速度が絞られます。この制限に引っかかったのをきっかけに、プランの見直しを図った人も多いのではないでしょうか。

ユーザーのおよそ4割は月2GB以内の通信量に収まっていて、3GB以内に収まっているユーザーが5割以上だそうです。ポケットWi-Fiや公衆無料Wi-Fiの環境が広がりつつある今、3Gや4G、LTE回線のみで通信することも、どんどん減っていくでしょう。自分の通信量を把握し、パケット定額プランと照らし合わせる。最初に書いたこの節約テクニック、今こそ実践するべきときではないでしょうか。

メール受信で発生するパケット料金

スマホで受け取るメールは、受信した瞬間、メールの容量に応じた料金が発生します。そういう意味では文字しか入力されていないメールよりも、添付ファイルという容量が多いファイルがついているメールの方が、高い料金になります。しかし、パケット定額プランを選んでいる人なら、あまり問題になるようなものではありません。ちょっとした小話程度に思ってもらえれば幸いなんですが、迷惑メールでも受信料が発生しているのかと思うと少しモヤッとしてしまいます。

パケット定額制が導入されて以来、パケット通信による料金については、自分の使用量に合ったプランを選んでいるかどうかという部分が焦点です。通信量そのものも、Wi-Fi環境下での通信であればパケット定額プランの定めた通信量にか加算しないものとされています。駅やコンビニをはじめとした無料Wi-Fiがあちこちにある今では、データ容量の大きい動画の閲覧などをWi-Fi環境下で行うなどの工夫をしていれば、最低ラインの2GBを使い切ることもめったにないかもしれません。パケット料金はプランの変更以外では節約するのが難しい部分になっていますが、自分の通信量に見合ったプランに変更することで、節約が可能ということでもあります。

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