激安の電話代行!やはり注意したほうがいい?

2020.03.27電話代行
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電話代行を利用するなら、できる限り料金は安く抑えたいというのは当然の心理です。「激安」をうたう業者の中には、目を疑うほど安いプランを用意しているところもあるため、つい飛びついてしまうかもしれません。しかし、激安の裏にはなにか理由があることも多いため、業者選びの際には注意が必要です。この記事では激安の電話代行業者を利用した時のケースを、注意しておきたいポイントとあわせて紹介します。

オペレーター

激安の電話代行業者の仕組み

そもそも激安の電話代行業者は、どのようにして成り立っているのでしょうか。

オペレーターの人件費などを考えると、ホームページに表記されている金額では採算が取れているのか、不安を感じるケースもあります。答えはシンプルで、激安をうたった電話代行業者の多くは「実際には激安ではない」あるいは「激安だがサービスの質が悪い」ケースが考えられるのです。

各業者が設定している料金にはそれぞれ理由があります。たとえば、他と比較して明らかに安価な業者は、少ない人数しかオペレーターを採用しないことで人件費を抑えているのかもしれません。他と比べて明らかに安価な業者を選ぶ場合には、安価の裏にある理由も含めて検討することをおすすめします。

以下で具体的な例を見ていきましょう。

 

電話代行業者Aのケース

オペレーター

電話代行業者Aは個人事業主や中小企業を主なターゲットにしてサービスを提供しており、一番安いプランでは料金が数百円に設定されていました。プランそのものは必要最小限といった内容でしたが、「用途に応じてオプションを追加すれば過不足なく利用できる」と紹介されています。あまり大きな会社で利用するのでなければ、一見するとこのプランはとても魅力的です。

「サービスの内容が小規模だから料金も安い」と言われると、納得できるような気もします。

ところが内容を注意深く確認してみると、そこには落とし穴がありました。プランに含まれている1ヶ月ごとの受け付けコール数、つまり追加料金なしで受け付けてもらえる電話の数が極端に少なかったのです。追加料金を含めると、結局はじめから他の業者を利用したほうが安いことが発覚したのです。

 

電話代行業者Bのケース

ある電話代行業者Bは、他の業者より大幅に安いプランを大々的に打ち出していました。受け付けてもらえるコール数も多く、電話が掛かってきた際のメール報告なども充実しているため、内容を見る限りではとてもお得なプランに思えます。しかし実際には、そのプランは他のサービスと同時に契約した場合のみ電話代行の料金が割引になるという仕組みでした。

詳しく確認したところ、総額では他の業者が提供しているプランよりも高くなってしまうことがわかりました。抱き合わせのサービスが不要なら、この電話代行業者Bはむしろ割高になってしまうのです。

 

電話代行業者Cのケース

オペレーター

 

電話代行業者Cも激安を売りにしていました。しかも、さきほど紹介した2つの業者とは違い、追加料金や他サービスとの同時契約もありません。そこで、料金に魅力を感じたある経営者がこの業者に電話代行を依頼したところ、不可解なことが起こり始めました。お客様や取引先から「電話がつながりづらい」という苦情が届くようになったのです。

「電話応対の悩みを解決するために電話代行を利用し始めたのに、電話がつながりづらいというのはどういうことなのか?」と疑問に思い、業者に問い合わせをしてみることにしました。

すると、オペレーターの人数不足が原因で、自社に電話を掛けるとほとんど話し中になってしまうことがわかりました。この電話代行業者Cは、サービスの質を犠牲にして激安を実現していたのです。

 

おわりに

今回ご紹介したケースはあくまでも例ですが、激安にはなにか理由があることがほとんどです。

中には追加料金などについて、契約書の見えづらい箇所に小さく記載するような悪徳な業者も存在するため、激安の業者を利用する際には注意が必要です。電話代行業者選びの際には、この記事を参考に料金だけでなくサービスにも納得がいくように気を付けて比較検討しましょう。

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