起業と電話代行の深い関係

2012.09.04電話代行
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電話代行は起業する人たちに助力を昔から尽くしてきた

今日は、起業と電話代行の歴史をご紹介します。起業は現代において敷居が低いものとなってきましたが、通信手段がまだ発達していなかった昔は今とは違い、そう簡単ではありませんでした。

昔は電話の回線を引くためには半年から1年を要する作業が必要だったようです。それは、今ほど通信網が整備されていなかったため、回線を引くためには電信柱を建てたり、ケーブルを延長させたりと、大きな工事が必要だったからです。

今では、ほとんどの場所が整備され、回線を引くにしても、局内の対応だけで十分というところの方が多いはずです。

電話回線の設置工事を行うエンジニア

このような状況では、起業するのも一苦労であり、回線を引くための費用が捻出できずに起業自体を断念することもあったそうです。当時も電話というのは、遠方と結ぶのに便利なツールとして利用され、商売をする上で必要不可欠だったと言えるのかもしれません。昔はメールもありませんでした。

そんな時代に始まったのが「貸し電話業者」という業種です。貸し電話業者というのは、今で言う弊社のような「電話代行会社」になります。どのような業務だったかというと、電話の権利を貸し出すというものです。

当時は、電話以外に遠方と連絡をとる方法がなかったことから大変貴重な権利、財産として考えられていました。そのため、権利を購入するのにも高額な金額が必要となった訳です。

つまり、貸し電話業者というのは、権利を貸し出して利益を得ていた業者なのです。今では弊社でも提供している「転送電話」というサービスで利用することができますが、当時は転送機能もありませんでした。

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電話代行サービス株式会社広報部

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