上司の誤りを指摘したい!どうすればいい?

2016.12.11スタッフブログ
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ビジネスマンとしての心がけが重要

日本人は外国人に比べ、主張しない民族だといわれます。相手に間違いがあっても指摘せず、穏便に済ませがちです。ましてや、職場の上司の誤りを指摘することは、恐れ多くてできないという方も多いのではないでしょうか。

しかし、相手が上司であれ社長であれ、「そこは違う」と指摘するほうが親切ですし、会社のためにもなるでしょう。今回は、上司の機嫌を損ねずに誤りを指摘する、高度なテクニックについてご説明します。

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ここがポイント!指摘の仕方

「○○課長の考えは間違っていると思います」

そんな言い方をされたら、たとえ上役でなくても反発したくなります。物事をはっきり主張することは大切ですが、相手の立場を尊重した物言いをしなければ気まずくなりますし、人間関係もギクシャクしてしまいます。間違いや誤りがあっても、上手くオブラートに包んでやんわりと指摘することがポイントです。

上司の考えは、企画の方向性からズレている

会議の場でそんなふうに感じたら、まずは「この企画はシニア層向けで間違いありませんよね」と、確認します。ひょっとすると、自分の考えが間違っている可能性もありますので、この確認はとても大切です。

そして、「この企画では、~の様にしたほうがいいと思うのですが、いかがでしょうか?」と、自分の意見を述べた後に、相手の考えを聞くスタンスで問いかけて下さい。この言い方だと直接誤りを指摘せず、正しい方向への修正が可能です。

自分の意見を言う場合は?

上司と意見が対立しても、「私はそうは思えません」「その考えは間違っています」と真っ向から否定してはいけません。まずは、「○○課長の意見はごもっともです」と、一部では理解できることを伝え、それから「そうはいっても、~の様なこともあり、それからすると私は~するほうが適切だと思いますが、どうでしょうか?」と、あくまで“上司にお伺いする”とい立場を持ちましょう。相手が理解できる様、理論的に説明するのも大切なポイントです。

意見を述べる場合は、押しつけるのではなく、相手の立場も尊重して理解してもらう姿勢が重要です。このことを念頭に、積極的に意見交換をしましょう。

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