勤務中に重視したいビジネスマナー

2017.12.29スタッフブログ
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これだけは守りたい。基本的なビジネスマナーを紹介

社会人として、勤務中に「これだけは押さえておきたい」というビジネスマナーを厳選してご紹介します。ビジネスマナーは、仕事ができる・できない以前の問題であり、社会人としての基本です。しっかりポイントを押さえて、仕事に役立ててみて下さい。

片付いたデスクで作業をする女性

あいさつ

ビジネスマンにとっても、あいさつはマナーの基本です。出社したら、自分から進んであいさつをすることで、職場のよい雰囲気作りに役立ち、気持ちよく1日のスタートを切ることができます。ただ言葉を発するだけではなく、相手の目を見て笑顔であいさつする習慣をつけましょう。

ビジネスシーンにおいてあいさつは、社内外問わず大切な行為です。特にお客様や取引先へのあいさつは非常に重要な役割を果たします。あいさつは、個人だけではなく、会社の評価や信頼にも影響を与える行為だということを忘れてはいけません。気持ちのよいあいさつは、相手によい印象を与えるため、取引にも好影響をもたらすでしょう。

デスクの使い方

1日の仕事の開始前に、自分のデスク周りの整理整頓から始めるようにしましょう。デスクには、自身の仕事に取り組む姿勢が反映されるといいます。散らかっているデスクは、周りに不快な印象を与えてしまううえに、他人の集中力ややる気を奪ってしまう可能性すらあるのです。ただし、他人のデスクに許可なく触ったり片付けたりしてはいけません。

仕事ができる人は、デスク上もきれいに整頓している傾向があります。そのほうが断然、仕事効率をあげることでしょう。また、机回りが散らかったりすると通行の邪魔になることもあるため、デスクの下にバッグや書類を置いておくことも避けたほうが無難です。

ホウレンソウ

ホウレンソウとは、仕事をするうえでもっとも大切だといわれている「報告・連絡・相談」の略称です。ホウレンソウのない職場は、意思疎通がうまくいかなくなり、トラブルが続出すると考えられます。

報告は上司と部下のコミュニケーションを円滑にし、連絡によって先輩や同僚、後輩間の意思疎通がうまく進みます。同じ仕事をする仲間と相談し合うことで、トラブル回避のヒントがもらえたり、素晴らしいアイデアが生まれたりすることも。ホウレンソウが徹底している職場は、仕事効率が上がるだけではなく、ミスやトラブルを避けるためにも重要なことなのです。会社としてもそのメリットがあるでしょう。

上司と一緒に廊下を歩く時

廊下を移動する際、気をつけないと、知らないうちにマナー違反を犯してしまうかもしれません。上司と一緒に廊下を歩く時は、2~3歩程度後ろに下がるように心がけましょう。意識せずに横並びで歩くとマナー違反ですので、注意が必要です。

周囲への配慮も忘れてはいけません。基本的には、通路の右側を静かに歩くのがマナーです。上司と話しながら歩いていても、自分が後ろにいるからと大きな声を出せば迷惑になります。誰かとすれ違う時は、相手の立場に関係なく自分が道をゆずるという姿勢も大切です。

しかし、常に後ろに控えているだけでは十分ではありません。場合によっては、自ら率先して前を歩く必要があります。エレベーターのボタンを押し、ドアを開けるなどの作業は上司に任せてはいけません。飲み会の時には、自分が前を歩いて上司を案内するのが望ましいです。
基本のマナーを理解したうえで、臨機応変に対処すれば印象も良くなります。細かい気配りができる人材として、きっと評価も高まることでしょう。

上司と階段を降りるビジネスマン

階段を歩いている時は

階段では、上司を見下ろさない様に注意しましょう。進行方向が同じ場合、上りは後ろからついていけば大丈夫ですが、降りる時には前を歩きます。

しかし、すれ違った時は少し複雑です。まず基本として、階段では外側を歩くのがマナー。内側の方が、歩く距離が短くて済むからです。上司とすれ違う場合も、最短距離の内側をゆずりましょう。

すれ違う時、黙って通り過ぎるとマナー違反です。自分が上っているなら、そのまま下からあいさつすれば問題ありません。逆の場合は、同じ段まで降りてからあいさつします。いずれも動きながらではなく、きちんと立ち止まってからあいさつをするように心がけましょう。

ひとつひとつの動作に配慮を怠らなければ、どこでどのような人に出会っても、不快に思われる心配はありません。社内の雰囲気も良くなることが期待できるため、ぜひ実践をおすすめします。また、これからの時期、年末年始ならではのビジネスマナーもありますので、詳しくは弊社のコラム『年末年始のビジネスマナー』をご覧ください。

1人ひとりが正しいビジネスマナーを心がけることで、素晴らしいビジネスサイクルが生まれます。これからの社会人生活をより充実したものにするために、ぜひ役立ててみて下さい。

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