電話秘書|エステサロンによる利用事例(京都府京都市)
更新日:2022.08.25電話代行前回は沖縄県の那覇市にあります「不動産管理会社」をご紹介させていただきました。今回は、日本では老舗のお店が大変多く、日本の古都ととして、また観光地としても大変人気がある、京都府、京都市にあるエステサロンの利用事例をご紹介します。
目次
電話代行サービス(株)の「電話秘書」利用事例を紹介
【利用事例】紹介リスト
- ファッション通販サイトの「コールセンター代行」
- 食品通販業者の「通販受付代行」
- 広告代理店利用の「電話秘書」
- コインパーキング保守管理の「夜間休日電話代行」
- 税理士事務所の「電話代行」
- 健康食品通販の「通販受付代行」
- ファッション専門学校の「コールセンター代行」
- 海鮮食材販売の「通販受付代行」
- 果物食品卸し業の「秘書代行」
- イベント企画運営の「電話秘書」
- 不動産管理会社の「秘書代行」
所在:京都府京都市 業種:エステサロン経営者 「B・S様」(仮名)
今回ご紹介させていただくのは、日本の古都でもある「京都府京都市」でエステサロンを経営されている「B・S様」(仮名)です。京都というと、日本国内だけでなく世界的に有名な観光地です。日本と言えば京都、歴史的建造物、侍、提灯、新幹線というようなイメージを持っている外国人はとても多いことでしょう。
春は桜、秋は紅葉で彩られ、美しい古の日本を感じられる街と言えます。このような景観を重視する「京都」だからこその問題が今回の依頼へとつながっています。
皆様は京都府で施行されている景観を守るための条例をご存知でしょうか?京都は古の日本を感じられる街であり、古都としての佇まいや雰囲気を守っていこうという意味で条例が施行されています。数ある世界遺産だけでなく、京都の街並みや雰囲気が、観光地としての人気を確立しているのです。
この条例では、広告看板の設置にも様々な規制がされており、実は簡単に看板を設置する事ができません。看板を設置できないということは、店舗がここにあるという主張ができないことを意味します。そのため、どうしてもお客様が店舗へとたどり着けずに迷ってしまい、道案内をしてもらいたくて電話をかけてくる、という事案が多いそうです。
それを危惧してサイト上に道案内や道順の詳細を添付していても、問い合わせが完全になくなることはありません。看板だけでなく、「京都」という土地は住所がわかりづらいので、道に迷ってしまうことが多くありそうです。
そこで、弊社の「電話秘書」をご希望になられたのです。お問い合わせの際も直接商談をさせていただくために「B・S様」へと向かわせていただいたのですが、確かに分かりづらい所であり、お客様が迷ってしまうのも無理はないな、と感じました。
弊社で対応させていただいている内容は、予約の受付や上記で説明した店舗への道順案内などの一般的な対応です。最寄り駅からの道順などを紹介させていただきます。ご利用をいただいている「B・S様」にサービスについての話を聞かせてもらうと、「日中、電話応対をしなくなったので、大きく業務効率が向上しました。
これまでは割り込みで電話応対しないといけない場面があり、お客様対応や日常業務が滞る事もありました。電話対応の品質も良く、電話で誘導されたお客様からもお褒めの言葉をもらっています」という、嬉しい評価をいただいています。
弊社としても、電話対応の応対品質に関しては十分な注力をさせていただいております。詳しくは「オペレーション品質」にて記載しています。弊社サービスにご興味をいただけた場合には、品質を保持する為の取り組みに関してもご確認いただければと思います。
他の業種業態、地方の事例について
弊社サービスをご利用の他の業種や業態について、地方の事例集をまとめております。
今回は京都府京都市のエステサロン経営をされている「B・S社様」をご紹介しました。他の業者ではネット通販や広告代理店、不動産管理会社などもありますので、事例集をお探しの方はそちらも合わせてご確認ください。次回は別の所在地の企業様をご紹介したいと思います。
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