出社と退社の時のビジネスマナー
更新日:2025.05.22 / 公開日:2017.01.02スタッフブログ
出社と退社のルールについて、普段からどれくらい気をつけていますか?日中の業務はもちろんのことですが、何事も始めと終わりが肝心です。出勤する時も、退勤する時も、マナーを意識することを心がけましょう。今回は、覚えておきたい出社と退社のビジネスマナーについてご説明します。
ビジネスシーンの出社と退社のマナーについて
出社は余裕を持って
公共の交通機関を利用して出勤する人は多いでしょう。電車の遅れはよくあることです。しかし、よくあることだからといって、そのたびに電車の遅れを理由に遅刻しては、「社会人として自覚が足りない」と思われても仕方ありません。電車は遅れるものと想定し、一本早い電車に乗るくらいの余裕を持って行動しなければなりません。
「10分前行動」。学生時代、先生からよく言われたことがあると思います。社会人になっても、その気持ちを大切に持ちましょう。余裕を持って出社することで、デスク周りの掃除をしたり、書類の整理に手をつけたりできます。それによって仕事の効率もアップするでしょう。とくに仕事を早く覚えたい新社会人のみなさんに「10分前行動・10分前出勤」はおすすめです。
何も言わずこっそり退社するのはNG
帰る時間の準備をするのは、終業時間が過ぎてからです。終わる5分前くらいに帰る準備をそそくさとするのはよくありません。必ず、終業のベルを聞いてから、帰宅の準備を始めましょう。
また、退社する時も挨拶を忘れないこと。「本日はこれで失礼させて頂きます」「今日も一日お疲れ様でした。明日もよろしくお願いします」というふうに、しっかり挨拶して会社を後にするほうが、自分も社内の人も気持ちいいですよね。また、先輩や上司が残って仕事をする中、退社する時は、「お先に失礼します」と配慮することも忘れない様にしましょう。
もし、現場が忙しくて上司や先輩が慌ただしく動き回っていたら、自分の仕事と関係なくても、「何かお手伝いできることはありませんか?」と一声かけたいところ。必ずそうしなければならないわけではありませんが、組織の一員である以上、協調性や思いやる気持ちも大切に持っていたいものです。
そうすることで、いつか自分が困った時も社内の誰かが助けてくれるかもしれません。退社時の心配りも、覚えておきたいビジネスマナーの一つです。
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