弊社がご提供する電話代行サービスをご紹介

更新日：2022.08.25電話代行

1 様々なサービスに特化し始める電話代行サービス
2 電話代行サービス株式会社が提供する「秘書代行」
3 電話代行サービス株式会社が提供する「コールセンター代行」とは？
4 電話代行サービス株式会社が提供する「夜間休日電話代行」とは？
5 電話代行サービス株式会社が提供する「業種特化型電話代行」とは？
6 電話代行サービス株式会社が提供する「その他」のサービスとは？

様々なサービスに特化し始める電話代行サービス

電話代行とは、皆さんもご存じの通り、電話代行会社に属しているオペレーターが、お客様に替わって電話対応を代行するサービスです。ただ、電話代行も日々、多様化しており、様々なシーンに特化した電話代行サービスがございます。

今日は、弊社でご用意している電話代行サービスのご紹介をさせて頂きます。どのようなサービスを利用すれば良いのか、こんな対応を望んでいるけど、どのサービスを選べば良いのか、迷われるお客様へと対して、簡潔にサービスを見比べられるよう、紹介や利用事例を簡潔にまとめます。

電話代行サービス株式会社が提供する「秘書代行」

秘書代行・・・外出する事が多く、オフィスが不在になりがちな方や、繁盛期・繁忙期に集中する電話を対応しきれていないという方にピッタリの電話代行サービスです。また24時間365日対応も可能となり、営業時間外や土日祝日など。貴社の事務所が閉まっている時にも電話応対をさせて頂きます。報告の方法は、電話または、メール、FAXなどを選択できます。

秘書代行を利用している方々の業種

弁護士
司法書士
行政書士
会計士
税理士
コンサルティング業
各種製造・販売業

電話代行サービス株式会社が提供する「コールセンター代行」とは？

コールセンター代行・・・各種キャンペーン事務局として、セミナー、イベントなどの参加予約申し込み窓口として利用できる電話代行サービスです。様々な業種・業態の企業のお客様(消費者)からのお問い合わせ・ご相談に対し、コミュニケーション重視の電話応対で正確に対応致します。営業時間外や土日祝日なども対応致しますので、これまで拾えなかったお問い合わせなども対応ことができます。

コールセンター代行を利用している方々

官公庁・地方自治体
機械設備
メーカー
広告代理店
学校法人
エステ・ネイルサロン運営会社など

電話代行サービス株式会社が提供する「夜間休日電話代行」とは？

夜間休日電話代行・・・各種メンテナンス受付センター、緊急時コールセンターとして利用したい電話代行サービスです。日曜・祝日や深夜・早朝の時間帯など、貴社の営業時間外の受付が必要な場合や、どうしても緊急時の受付窓口を設置する必要性がある場合など、当社のコールセンターで必要な曜日・時間帯のみ対応いたします。至急の場合は貴社ご担当者様にご連絡、あるいは貴社指定の業者様などに即時連絡をいたします。

夜間休日電話代行をご利用いただいている企業様の業種

水回りの修理・メンテナンス業
葬儀・葬祭業
サーバ管理・保守
在宅医療・訪問介護など

電話代行サービス株式会社が提供する「業種特化型電話代行」とは？

不動産業専門電話代行サービス

家主やオーナー様から不動産管理会社様、不動産賃貸・売買事業者様まで、複雑で専門的な言葉の多い業種である不動産向けに特化した電話代行サービスです。ご利用いただいているのは、休日や夜間の入居者対応、仲介業者からの物件確認の入電に対応しきれず、お困りの不動産業者様です。

水道修理専門電話代行サービス

水回りの設備の修理、故障依頼の受付に特化した電話代行サービスです。利用頂いているのは、営業時間外や土日祝日などもコストを抑えて受注したい、収益拡大を検討する事業者様です。

ネットショップ専門電話代行サービス

ネットショップやECサイトに対する、お客様（消費者）からの入電対応に特化した電話代行です。電話窓口を外注しようとお考えの小規模事業者様や、採用のコストが高く対応を先送りしている企業様など。

電話代行サービス株式会社が提供する「その他」のサービスとは？

バーチャルオフィス・・・実際の事務所ではなく、営業拠点や開業準備室の様に機能するサービスです。

全国電話番号貸出サービス・・・営業拠点や開業準備室の様に機能するサービスとなります。小資本で事務所機能を開設する事が可能です。

以上です。

電話代行と一言で言っても、ビジネスシーン合わせて実に様々なサービスがございます。電話代行サービス（株）では、お客様ごとにきめ細やかな対応の電話代行サービスをご提供しております。それが弊社が掲げる「オーダーメイド型」のサービスとなります。そのため、こちらで紹介したサービス以外にも、お客様が実現したい内容をお話頂ければ、もしかすると対応することができるようなことがあるかもしれません。

どのサービスに合うか分からなくても、まずはお電話にてお問い合わせ頂くのもひとつの手立てと言えます。より良いサービスを皆様へ届けられるように、日頃の精進を続けていきます。