SOHO事業者にもおすすめの秘書代行!
更新日:2024.07.22秘書代行「大きな会社で働くより、小さくてもいいから自分の事務所を持ちたい」そんな願望を抱え、独立して活躍するSOHO事業者が昨今、増えています。自宅で開業し、それまでの人脈を生かして仕事をつかみとる独立系や小規模事業者にも、秘書代行は有効活用されています。今回は、SOHOで働く人たちの秘書代行活用メリットと注意点についてご説明します。
SOHO事業者にさまざまなメリットのある秘書代行
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SOHOとは?
SOHOとは、「Small Office Home Office」(小さなオフィス、自宅のオフィス)の略称となります。つまり、個人または小さなオフィス規模で働くスタイルを指します。といっても、ほとんどが自宅で開業する個人事業主がメインとなります。会社に縛られず、自分流の働き方や生活をしたい人におすすめのワークスタイルです。
では、SOHO事業者は、どんな仕事をこなしているのでしょうか。代表的なものを以下にご紹介します。
- データ入力
- 記事作成・校正
- ホームページ制作・運営
- 映像制作・画像編集・加工
- 各種コンサルタント
これらSOHOの仕事は、人脈を生かして誰かに紹介してもらうか、もしくは自力で探し出すことになります。仕事情報は、SOHOのお仕事紹介サイトなどで見つけるのがスタンダード。また、会員登録してこれまでの仕事歴や実績をアピールし、仕事につなげていく方法もあります。
SOHO事業者が秘書代行を活用するメリットと、注意点
SOHOは、自宅をオフィスにして活動する個人がほとんどです。そうなると、クライアントや取引先に渡す名刺には、家の住所や電話番号を掲載することになるでしょう。プライバシーの問題はもちろん、
「自宅をオフィスに使っていることを相手に知られたくない」
「もし、知られたら取引先はどの様に思うだろうか」
と、顧客に与える印象を気にする事業者も多いです。
秘書代行のサービスがあれば、自宅に固定電話を引かずとも、電話番号の貸し出しを受けられ、サービスの種類によってはオペレーターが電話対応も行ってくれます。作業が忙しくて電話に出られない時でも、安心して応対を任せられ、発注や契約の取りこぼしも避けられるでしょう。
料金もそれほど高くなく、基本サービスのみでコールの入電数もそう多くなければ、月額10,000円以下で収まる可能性もあります。コストは多くかけられないが、顧客に与える印象は気になる…その様にお考えのSOHO事業者の方は、ぜひ、お問い合わせ下さい。
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