会議における質問の仕方・反対意見の出し方
更新日:2026.04.10 / 公開日:2017.01.31スタッフブログ
積極的な意見交換が求められる社内会議。みなさんはどの様なことに気をつけて発言されていますか?自由に自分の意見を言い合う雰囲気も大切ですが、やはりそこでも最低限のマナーや礼儀、品格は失いたくないところ。そこで今回は、会議における「質問する時・反対意見を出す時」のポイントをご説明します。
目次
ビジネスにおける会議での発言について
質問する時のポイントは?
分からないところに関して、どんどん質問する分は構いません。しかし、あくまで相手あっての会議であり、意見交換の場です。他の出席者への配慮を見せる姿勢も忘れてはならないでしょう。
そこで有効活用したいのが、クッション言葉。「聞き逃してしまったかもしれませんが…」と前置くと、確認の意味も含めた質問であることをさりげなく伝えられます。また、「勉強不足で申し訳ありません。その点、もう少し詳しく伺えると助かります」と丁寧に伺う姿勢を見せることで、相手もわずらわしいと思わず、広く理解できる様説明してくれるはずです。
反対意見を出す時はここに注意!
発言者に対し、「自分はそうは思わない」と反対の立場で意見を述べる際、なるべく角が立たない様にしたいところ。厳しい意見を述べてどんな反応が返ってくるかは相手の性格にもよりますので、ここでも無難にクッション言葉を適用したいです。
- 「そういう見方もとても大切だと思います。しかし、一点だけ異論を言わせて頂ければ…」
- 「とてもいいアイディアです。しかし、それだとこういう場合にこんな問題も考えられ…」
この様なクッション言葉があるだけで、反対意見でもトゲなく伝えることができます。ちょっとした認識のズレで人間関係が損なわれる心配もありません。
相手の配慮ばかりを重んじる姿勢は円滑な議事進行の妨げになるだけ、という考えもあるかもしれません。しかし、回りくどい表現や非効率的と思われる礼儀作法が、日本社会における組織内の調和を図ってきたという一面もあります。人間関係の機微を大切にしつつ、生産性のある会議進行を心がけたいものです。
覚えておきたいクッション言葉
クッション言葉については、他のコラムで紹介していますので、あわせてご覧下さい。
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