電話代行と企業イメージは重要な関係
更新日:2022.04.18電話代行士業(サムライ業)でも電話代行を利用頂いています
士業というと、「サムライ業」などとも言われるもので、職種に対して「士」と付く業種のことを一般的に言います。例えば、弁護士や税理士、司法書士などが挙げられるかと思います。
今回取り上げるのは、弊社の電話代行サービスをご利用頂いている「税理士事務所」様のお話です。
個人で事務所をしており、日中電話に出ることができないことが多く、これまでは携帯電話へと転送して対応していたそうです。ですが、打ち合せ中、電話や車での移動中などにかかってきたとしても、電話に応対することができないことが多々あったそうです。特に、そういった電話の多くが新規顧客獲得に繋がることも多く、事務員を雇おうかとお考えになったそうです。
電話代行サービスを利用して
こちらの税理士事務所様が弊社の電話代行サービスを利用頂けたのは偶然だったそうです。弊社が出している広告を閲覧したことで、「電話代行」という電話応対を外注できる業者がいることを知り、興味を持って見積もりを頂いたのがきっかけとなっております。
その後は、比較的長いお付き合いをさせて頂いています。士業というと、基本的にはさまざまな顧客様との打ち合わせが多く、仕事としては外出することも大変多いそうです。そういう意味でも、事務員を雇うよりも安く外注することができる電話代行というサービスは便利だったようです。
先日、そのクライアント様とお会いする機会があったので、弊社を選んで頂いた理由をお尋ねしたら、次のようなお返事をいただきしまた。
「日中、銀行など外出する際に電話がかかってくる事も多々あります。弊社では、顧客からの電話対応が事務所のイメージを大きく左右すると考えています。企業イメージは、事務所にとって大きな経営上のファクターです。そう考えると月々の電話代行費用は安いものです。」
電話代行が担うイメージというのは大変わかります。電話というのは、お客様と企業が直接繋がるコミュニケーションツールと言えます。この電話の対応が悪ければイメージの悪化も否めません。そういう意味でも、企業イメージは切っても切れない関係と言えます。
御社の電話応対は完璧でしょうか?お客様に不満を抱かれて、つまらないところで企業イメージを悪化させていませんか?
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