車庫証明は自分で申請?それとも行政書士に依頼?
更新日:2022.05.06 / 公開日:2017.11.10スタッフブログ
車を購入したら、車庫証明を申請しなければいけません。しかし手続きには時間と労力が必要で、自分でやるか行政書士に頼むか迷うところです。そこで今回は、申請手続きの流れと手続きを依頼した場合のメリット・デメリットについてご説明します。
車庫証明申請の手間と費用、あなたはどちらを優先しますか?
車庫証明とは?
「車庫証明」とは、所有する車の保管場所の確保を証明する書類です。正式には、「自動車保管場所証明書」と呼ばれます。自動車を新しく購入した時、所有者の名義を変更する時、あるいは引っ越して保管場所が変わる時に取得する必要があります。
この制度は、違法な路上駐車を減らす目的で導入されました。そのため、駐車スペースが保管場所として認められるためには、以下の条件を満たす必要があります。
- 自宅など利用拠点から直線距離で2キロメートル以内の場所
- 道路からの出入に支障がなく、車体が完全に収まる広い場所
- 車の所有者が利用する権利を持っている場所
駐車スペースとして利用する場所を見つけても、これらの条件を満たさないと保管場所として認められず、車庫証明を取得できません。
申請手続きの流れ
車庫証明を取得するためには、以下の手続きが必要になります。また、申請のための手数料に加えて書類の交付を受けるための手数料も発生します。
- 申請書類を入手
- 書類に必要事項を記入
- 窓口に書類を提出
- 車庫証明を取得
警察署によっては、パソコンから書類をダウンロードできます。複数枚を用意すれば、記入ミスに備えられます。申請手数料は、書類の提出時に支払います。また、車庫証明の取得は提出してから数日後になり、その時には印鑑と書類交付の手数料が必要です。
行政書士に依頼するメリットとデメリット
自分で手続きする場合、書類を作成し警察署へ提出するために時間と労力が費やされます。書き方を知らなければ記入方法に頭を悩ませ、そのあげく、記入ミスにより何度も書き直してしまうという事態も起こりかねません。また、提出のために警察署まで足を運んでも、その時に不備が見つかれば無駄足になってしまいます。
行政書士に依頼すれば、これらの手間が省けます。時間や労力の節約につながり、好きなことのために有効活用できます。しかし、依頼料などが発生しますから、自分で行うより出費は増えてしまいます。
そのため、手続きを自分で行うか行政書士に依頼するかどうかは、時間・労力と費用のどちらを優先するかが判断基準となるでしょう。
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