電話オペレーターは、声だけでなく表情も大切!
更新日:2022.05.02 / 公開日:2016.11.21スタッフブログ
電話オペレーターは、話し方や話術だけでなく、顔の作り方や姿勢なども大切です。なぜ顔の作り方や姿勢が大切かというと、口のかたちを、ほどよく整えるだけで、声の印象もトーンも変わってくるのです。いい声を出すには声色だけでなく、体全体で声を意識することが大切です。今回は、さわやかな声作りに生かせるフェイスエクササイズについて説明します。
目次
電話代行のオペレーターが気を付けるのは声だけでない
さわやかな声を出す口のかたち
電話で人と話すとき、どんな声が印象に良いでしょうか?極端に声が低かったり、聞こえない様な声でぼそぼそ話したり、甲高い声が耳元に入ったりしたら、電話を切りたい気持ちにかられても不思議ではありません。やはり、“さわやかな声”が、耳にもよく、話していてすっきりすると思います。
電話オペレーターが心がけたい“さわやか声”ですが、ポイントとなるのは口のかたち。美しい声は顔面の口角筋によって生まれますので、表情や口の動かし方も大切なポイントなのです。柔らかく、やさしい声を出す発声法は、以下の様な口の作り方を意識しつつ、行って下さい。
- ア…口を縦に開く感じ
- イ…口角をあげて細長いかたち
- ウ…口笛を吹くときの様に、唇をすぼめる
- エ…口角をちょっとだけあげ、横に開く感じ
- オ…唇を軽く絞った感じで開く
口のかたちを意識して声を出す様にすれば、声に艶が生まれ、いい響きとして耳に残ります。電話の向こうからでもさわやかな印象が伝わるでしょう。
足の開き方、イメージの作り方
上記の口のかたちを意識して発生するとき、足は50㎝ほど開きます。そして片足で軽く床を叩きながらリズムをとって下さい。馴れてきたら、徐々にスピードをあげます。その時の表情は笑顔で、体を横に振りながら楽しく発生しましょう。顔や体も動かすことで、リズム感もよくなります。
美声を出すイメージ法について。最初に、「大きな黄金の受け皿」が前方3メートルくらいのところにあると想像します。そして、お腹から声を出すことを意識し、出した声は黄金の皿に飛ばして入れるイメージを心がけます。この方法を何度も繰り返すことで、自分の声が美しく、磨きのかかったものというイメージが定着するでしょう。
さわやかで、美しい声になるためのフェイスエクササイズをご紹介しました。自分の声に悩んでいる電話オペレーターの方は、ぜひ試してみて下さい。
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