ネットショップの商品を梱包する際の方法、注意点

2016.06.27スタッフブログ
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ネットショップの商品を梱包するときの方法、注意点

ネットショップを運営する上で、顧客側との間で発生するトラブルのひとつに、梱包方法が挙げられます。ネットショップでは、購入した商品の大半は宅配便で送ることになるため、しっかりと梱包を行うことが大切です。ここでは、ネットショップにおける商品の梱包方法や注意点などを紹介します。

ネットショップを運営するなら! 用意しておきたい梱包材

ネットショップでは、購入して頂いた商品を傷つけることなくお客様の所に届けなければいけません。そのためには、梱包して発送することが基本となります。
お店からお客様の元に商品が届くためには、さまざまな工程を通過します。荷物の集荷や仕分け、トラックへの積み込みなどで、想像以上に箱は衝撃を受けます。単に段ボール箱に商品を入れただけでは、隙間があるためにガタついて傷が付いてしまいますし、衝撃による破損などさまざまなリスクが伴います。そのため緩衝材やラップ、袋など補助としての梱包材も必ず準備しておくことが大切です。

緩衝材としては、プチプチ(エアクッション)が一般的ですが、大きな空間を埋めるのに便利なエアーピロー(空気の入った袋)、隙間を埋める発泡素材のバラ緩衝材など、用途や隙間の大きさによって複数の緩衝材を使い分けると安心です。

ただし、適切な梱包を守ることも大切です。商品が傷付いたり壊れたりしないようにと、しっかり梱包をし過ぎると、「過剰梱包」となりかえってお客様の迷惑になることもあるので、適切な梱包を意識するようにしましょう。

商品の梱包方法と注意点

ネットショップで購入頂いた商品を梱包する際は、商品の内容に合わせて以下のような方法で行うようにしましょう。

割れ物や精密機器

まず、商品1つひとつをプチプチ(エアクッション)で包みます。商品同士を接触させないように注意し、詰め終った後は段ボール箱を軽くゆすってみて、中身が動かなければOKです。外箱には「ワレモノ」、「精密機器」などと表示し、宅配時にも取り扱いを注意してもらうようにして下さい。

商品が複数ある場合

重さや大きさの違う商品が複数ある場合は、箱に詰める順番も考慮します。重くて丈夫なものほど下へ、軽くて壊れやすいものほど上へ詰めると良いでしょう。極端に重量差や大きさに違いがある場合は、面倒でも商品を2箱に分けて送るなど、箱を分けた方が安全に送ることができます。

知っておこう! ネットショップの印象が良くなる梱包方法

お客様に商品を送る場合、添付する書類と言えば納品書や領収書ですが、お店のお知らせや感謝の意味を込めたメッセージカードを一緒に添えてみましょう。これらを追加で入れるだけでも、お客様からの印象はずいぶんアップします。

お知らせやメッセージカードを入れる際は、パソコンで作成したものより、手書きの方が気持ちが伝わりやすいですが、手書きの場合は手間がかかるため時間や予算と相談しながら作るようにして下さい。

また、発送した商品に関連する試供品やおまけをつけるという方法もあります。お客様からの印象もよくなり、おまけでつけた商品を購入してくれる可能性もあります。

梱包のやり方についてトラブルが起きてしまうと、そのお客様からの信用を失い、二度と商品を購入してもらえない可能性があります。ネットショップの印象を悪くしないように、上記を参考に梱包のやり方を工夫するようにしましょう。

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