テレワーク中の集中対策3選

2020.04.14スタッフブログ
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テレワークは人の目がないこともあり、集中力が低下する、という方もいるでしょう。職場ほど時間の縛りもなく、どうしても気が緩みやすいと考えられます。また、仕事に没頭するあまり、休憩をとらず業務時間外まで作業するケースも知られています。在宅勤務でも集中力を維持しつつ勤務時間を延長せずに作業するには、いろいろ対策する必要があるでしょう。そこで今回は、おすすめの集中テクニックや気晴らし方法などをご紹介します。

テレワーク

公私を区別しにくい在宅勤務

在宅勤務はプライベート空間である自宅が仕事場になるため、公私の区別をつけるのが難しいといえます。

在宅勤務は時間の管理が難しい

在宅勤務のよく指摘される問題点は、時間管理の難しさです。通勤の負担を軽くできる点は大きなメリットですが、時間に余裕があり遅くまで寝てしまうケースが少なくないといわれています。

いつまでも寝ていると生活リズム全体が乱れ、仕事の開始時刻にも影響を及ぼします。お昼に起きたら、午前の時間を無駄にしてしまったと感じるでしょう。そんな思いを抱いたままでは、仕事に集中できなくても仕方ありません。

人によっては、周りとペースを合わせる必要がなくなり、普段以上に仕事をがんばってしまうケースも見られます。気の緩みだけでなく、働き過ぎを防ぐうえでも職場と変わらず時間を管理することは重要です。

気持ちの切り替えも難しい

在宅勤務の場合、プライベートと仕事の切り替えも難しくなります。プライベート空間には誘惑が多く、それらが気になると業務に専念できません。

とくに問題視されるのは、布団とテレビです。布団が敷いたまま、あるいはベッドの上で作業していると再び寝てしまうリスクが十分にあります。周りの目がないなかテレビが近くにあると、つい見たくなるものです。

雑誌や私用のスマホも、気を散らせるアイテムとして挙げられます。テレビと同じく、手元に置いておけば多少気が散るでしょう。これらの誘惑を断つには、仕事を始める前にきちんと片付けておかなければいけません。

対策1 時間の使い方は普段通りに

在宅勤務で上手に公私を区別するには、普段通りに時間を使うことが大切です。時間に余裕があっても朝寝坊は避け、勤務時間も延長せずに仕事を終えましょう。

朝の出勤準備は怠らない

在宅勤務では出社する必要がありませんが、朝の出勤準備を怠ると気持ちの切り替えが難しくなります。

通勤しない分だけ時間があるとはいえ、ゆっくり寝ているのは望ましくありません。いつもと変わらず起床し、洗面や食事を済ませましょう。服装はスーツを着用しないまでも、普段着に着替えておくほうが無難です。パジャマの着用のまま仕事をするのは望ましくありません。

勤務時間は延長しない

いつも通りに朝の準備が済むと時間は余るかもしれませんが、すぐに仕事を始めなくて大丈夫です。慌てるとペースを乱す恐れがあるので、いつもの業務開始時刻まではコーヒーなどを飲みながら仕事への意識を高めましょう。

定時になったら、勤務開始です。お昼休みまでは、しっかり仕事に集中します。在宅では職場ほど仕事がはかどらない可能性もありますが、お昼には作業を中断して下さい。午後も変わらず業務に専念し、退社時刻には作業を終了します。

働き過ぎには要注意

在宅勤務は、職場と異なり気持ちの切り替えや時間管理が難しいといわれています。とくに勤務時間の延長は、よく見られるケースです。多くの場合、思ったより仕事が進まなかったなどの理由で通常の業務時間終了後も作業を続けてしまう傾向があります。

在宅勤務により満員電車で通勤の苦労がなくなっても、長々と仕事していたら心身への負担は重くなるでしょう。在宅でも働き過ぎはよくないので、普段と同じく定刻通りの勤務を心がけて下さい。

対策2 集中しやすい環境づくり

在宅勤務で集中力を高めるには、作業スペースを明確に区切りプライベート用品を遠ざけるといった環境づくりが効果的です。同時に、休憩することも忘れてはいけません。

作業スペースを明確に区切る

自宅で仕事する時には、作業スペースをプライベート空間から明確に区切ると業務に集中しやすくなります。

仕事専用の部屋をつくる、また部屋の一区画をパーテーションで区切る方法があります。いずれにしても、その日の気分で場所が変わるのは好ましくありません。デスクや椅子も、業務用に準備すると集中力の向上につながります。

プライベート用品は遠ざける

作業スペースでは、職場と同じく整理整頓が大切です。プライベート用品は、できるだけ遠ざけると集中しやすくなります。

自宅では、さまざまなプライベート用品に囲まれます。テレビや雑誌が手近にあると、作業中に誘惑される恐れがあります。テレビ番組や雑誌の記事が気になると、仕事に集中できません。

在宅勤務を始める前には作業スペースの周りから雑誌やマンガ本を片付け、テレビも目に入らない場所に移すかパーテーションなどで隠します。本格的なパーテーションを用意できない時には、作業机とテレビの間を1枚の布で遮るだけでも効果を見込めます。

必要なら家族に理解を求める

家族と一緒に生活している場合、自分のペースで仕事を進められないかもしれません。必要があれば、家族にも理解を求めておきましょう。

家族が近くにいれば、会話したくなるのは自然です。それでも仕事に集中している時に話しかけられると、迷惑に感じます。あらかじめ、仕事中は話しかけないでほしいと伝えておきます。

ただ、子どもに理解してもらうのは難しいでしょう。昼間に仕事できなければ、子どもの寝ている早朝や夜間に作業する方法があります。家庭の事情に合わせ、いろいろ工夫してみて下さい。

対策3 上手に気分転換

どれほど作業環境を整えても、集中できる時間には限界があります。勤務中に集中力を回復するには、上手な気分転換が欠かせません。

休憩は定期的に

休憩は、定期的にとりましょう。効果的といわれる休憩のタイミングは、60~90分ごとに15分だけ休むペースです。

在宅勤務で気を緩めてはいけないからと、休まず作業する必要はありません。時間を決めて休憩すれば蓄積した疲れが解消し、脳が活力を取り戻します。休憩中は仕事を忘れ、お茶や好きなお菓子の味を楽しんで下さい。

お昼はしっかり食べる

お昼はしっかり食べ、気持ちを切り替えましょう。それでも自宅では職場よりリラックスできるため、お昼を食べ過ぎてしまい午後に眠くなるかもしれません。

食後の眠気を防ぐには、野菜から食べると効果的です。炭水化物(ご飯や麺類)をたくさん摂取すると、血糖値の変化により眠くなるといわれています。食物繊維(野菜)から食べれば、血糖値の急激な上昇を抑えられます。

時間を見つけ体を動かす

ずっと自宅で仕事していると、運動を忘れがちです。勤務中でも時間を見つけ、できるだけ

体を動かしましょう。

仕事中に気分転換するなら、その場で体を伸ばすだけでも十分です。椅子に座ったまま手足を伸ばす、立ってデスクの横で思いっきり背伸びする、床に寝転がってストレッチするなどの方法があります。

在宅勤務中には、時間管理を怠るケースがよく見られます。仕事に没頭していても休憩しなければ作業効率の低下し、疲れもたまる一方です。集中力を維持するだけでなく、健康を害さないためにも上手に気分転換しながら作業しましょう。

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