私事の報告に関するビジネスマナー

2017.03.06スタッフブログ
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私事を報告するときはどんな対応がマナーとして良いのか

「この度は結婚することになりまして…」
職場の上司や同僚に対し、この様なプライベートに関する報告をする機会もあるかもしれません。仕事とは関係ない、私事にまつわる報告ですので、伝え方やタイミングなど、“ルールブックにはないルール”を守ることも大切。
今回は、そんなプライベートな報告をする際の注意点をご説明します。

報告のタイミングとシチュエーション

結婚や妊娠などは、きわめて私事な報告ですので、就業時間中に打ち明けるのは好ましくありません。
仕事が終わった後に時間を作ってもらい、別室で事情を伝えるなど、タイミングとシチュエーションも考える心配りが大切です。普段から食事などを共にする関係の上司なら、お店などで打ち明けるのもいいですが、話が終わるまでアルコールには手を出さないのがマナーです。

結婚・妊娠の報告

  • 結婚の報告
  • 最初に報告する相手は、直属の上司。結婚式の日取りが決まったタイミングでお知らせし、その日はぜひ時間をもらえないか相談しましょう。その次にいつもお世話になっている取引先の担当者に一報を入れます。
    その際、「私事ですが」と前置きすることも忘れずに。披露宴に招待する予定なら、式の1ヶ月から40日までに招待状を送るのがマナーです。
    結婚後に名字が代わる場合は、保険手続きの関係もあるため、人事担当者にも報告を。仕事上、旧姓のままのほうが都合いい、という場合は、ビジネスネームとして使えないか相談するといいでしょう。

  • 妊娠の報告
  • 妊娠が分かれば、速やかに上司に報告します。妊娠初期は、つわりや心身上のさまざまな変調・トラブルなど、辛い時期が続きます。
    体をいたわるために仕事を減らすか、休暇を取るなどの対応が必要になる場合もあります。人員やスケジュールの調整もあるため、上司には早めに報告し、同僚などへは安定期に入ってから伝えても遅くはありません。

男性の場合、配偶者の妊娠の際は出産予定日の3~4ヶ月前までに上司に報告を。早めに連絡すれば、上司も理解して休暇などの対応が取りやすくなります。扶養者変更の手続きもあるため、無事出産が済めば人事部にも連絡する様にして下さい。

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