自分に必要なビジネスマナーを本で学ぶ

2016.09.06スタッフブログ
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ビジネスマナーが学べる本の種類

前回のブログで、「営業職なら知っておきたい基本マナー」という題目で書かせていただきましたが、私は誰かから教わった訳でなく、どちらかといえば独学でマナーを身に付けたと思っています。現在はインターネットでどんな情報でも即座に手に入れられる時代ではありますが、ある分野について体系的にまとめて学びたいと思った時に人々が教材として頼るのは、やはり書籍なのではないでしょうか。今日は、ビジネスマナーを学ぶことができる本にはどんな種類があるのか、自身の経験も踏まえてご紹介します。

ビジネスマナー全般を網羅する本

まず挙げられるのが、ビジネスマナー全般を網羅する、これ1冊で全部大丈夫!というタイプの本です。身だしなみなどのオフィスルールの基本に始まり、名刺交換の方法、来客時の接遇マナー、書類の作り方、メールや電話での連絡、飲み会でのマナーなどが項目別に書かれています。

また、マナーとは少し違いますが、外出時の昼食の取り方や出張の準備、議事録の上手な取り方など、企業に勤める社会人が知っておきたい、生活や仕事のコツの様なものも一緒に載っています。冠婚葬祭のマナーや暑中見舞い、年賀状などの送り状に関するマナーも、ビジネスで必要になることがあるために、一緒に掲載されていることが非常に多いです。

言葉遣いに特化した本

またビジネス関連書籍として多いのが、言葉遣いのビジネスマナーに特化した本です。正しい言葉遣いを学ぶための本ということで考えると、ビジネス領域に限ったものではない様にも思えますが、やはり目上の人と接することが多かったり、礼を失してはいけない場面が多いビジネスの場では、殊更重要視されるのが言葉遣いです。基本的な敬語の使い方を教授する本から、ビジネスの場特有の適切な言い回しを教えてくれたり、メール作成などで使えるテンプレートを教えてくれる本もあります。上で挙げた全般を網羅する本でも項目が割かれていることもありますが、より詳しく知りたい、または言葉遣いに関する部分だけを手元に置いておきたい、という人にはお勧めです。

自己啓発書に近いもの

ビジネスマナーとして、例えば取引先への手土産の種類や後輩への指導の仕方を伝えながら、更に踏み込んで「正しい」だけではなく、周囲からの評価を良くしたり仕事に対してセルフモチベートを行うことを目的とした、自己啓発書に近いものもあります。

こういった書籍では「これは○」「これは×」ということだけでなく、なぜこれは○で、その行動がどういうことにつながるのかということを教えてくれます。ただ、一般論というよりは、著者の考えが強く反映されているものも多いので、そこには注意が必要です。

ビジネスマナーに関連する書籍にも様々なものがあります。自分が何を目的としていて、今後その本をどうやって活用していきたいかを考えてみると、今の自分にはどんな本が必要なのかを見定めることができると思います。

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