ビジネスメールは、こうしてチャンスを掴む

2017.02.10スタッフブログ
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ビジネスチャンスを掴むことができるメールの書き方

メールによって新しいビジネスチャンスを掴みたい時、どんなメールが理想でしょうか?「ぜひとも御社と仕事がしたい」という熱い思いを込めるのは良いのですが、あまり自分のことばかり強調するのはNG。ここでは「チャンスを逃してしまうメール・相手を掴むメール」についてご説明します。

メール作成を行う人

チャンスを逃すメール

先ほども申しましたが、自分の気持ちを優先したメールでは相手から喜ばれません。これは、メールに限らず、どんな人付き合いにも当てはまることだと思います。

○○株式会社 ■■■様

突然のメール失礼いたします。
××投資クリエイティブの●●と申します。

弊社は主に、ベンチャー企業を対象とした投資事業を展開しております。
創業以来、若くてアグレッシブな企業に積極投資することで、国内ベンチャー企業の躍進を支えてきました。

貴社の事業内容と企業理念に大変興味を持ち、ぜひともお力になれないかと思い連絡を差し上げた次第です。

メール文面を読んで頂くことで理解いただけるかと思いますが、メールの前半を占めているのは自分の会社の宣伝から始まっており、重要となる相手先の情報に関してはメール内容の1行のみでしか触れていません。

メール文面を読んで頂いて、今後ビジネスパートナーとしてなって頂くことが重要であるにも関わらず、これだけの文面を見てみると、自分の会社がどれだけ優秀であることが前面に出ていて、申し込まれた側からすると、パートナーとして組みたいかというと、なかなか厳しいところも少なくありません。

チャンスを掴むメール

誰でも、自分のことに興味関心を持ってくれたら嬉しいものです。メールを送る前に、相手企業の情報をホームページで調べ、その情報をさりげなくメールに織り込む工夫をすると、相手はグッと親近感を持つはずです。

○○株式会社 統括マネージャー ■■■様

突然のメール失礼いたします。
××クリエイティブの●●と申します。
以前、弊社の△△がお邪魔した様で、その節は大変お世話になりました。

先週発売の月刊誌『※※※』の中で御社の記事を拝見いたしまして、その事業内容に大変興味を持ちました。

私どもは普段、国内ベンチャー企業向けに投資活動を行っています。貴社のホームページを拝見しましたところ、教育や福祉分野にも注力しているとのことで、こちらからアライアンス等のご提案ができないかと考え、ご連絡差し上げた次第です。

お忙しいところ誠に恐れ入りますが、ぜひ1度お時間を頂き、情報交換の機会を頂ければ幸いです。

チャンス掴むメールでは、力を入れている事業内容やメディア情報、過去に接触があったのかまで、しっかりと情報のリサーチを行い、メール内に盛り込むことで親近感などを含めて、事業提携の提案を行っています。

ビジネスメールで成功をおさめるために必要な技術のひとつなのが、「自分より、まずは相手に感心があることを伝える」という流れが基本にあります。

ビジネスメールというのは、ビジネスで自分を売り込むためでもありますが、相手に関してしっかりと感心があり、相手のことをよく理解しているということを十分に伝えることがビジネスメールの基本と言えます。

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