24時間対応の秘書代行とは
2016.12.01秘書代行夜間休日の電話対応を選んでみては?
電話代行サービスの秘書代行は24時間対応で365日体制なのでいつでも依頼者の代わりとなって電話応対してくれます。電話代行を頼みたいと考えている方に24時間対応の秘書代行についてご紹介します。
休日や営業時間外・緊急時に利用できる
旅行や忌引などの都合で休まざるを得ない時に重要な電話がかかってきたりして対応する人が居ないということがあるかと思います。その代わりを務めてくれるのが秘書代行です。
その他にも深夜や早朝などの営業時間外や緊急用の受付窓口を設置したい場合などの要望に答えてくれるのが24時間対応の電話代行です。その他にも24時間体制で電話対応は必要だがコストがかかる、社員に負担を掛けたくないというお悩みの方々にもご利用いただいています。
電話代行サービス株式会社では「夜間休日電話代行」として提供しています。依頼主はコインパーキングや立体駐車場の管理業者、葬儀会社・葬祭関連会社、サーバー保守・システムメンテナンスなどのIT関連会社、医療機器など精密機械など取り扱い業者などが依頼元となります。
低価格で手掛けているシステム料金だからといって手を抜いたりすることはありません。「料金システムは分りやすく、無駄がなく、費用対効果が優れている」というところが特長です。
深夜や早朝の電話というと緊急連絡や至急を要することが多いです。そこで事務的な、機械的な対応をするのではなく的確かつ柔軟な応対を心がけています。電話代行業を25年以上も続けてきた専門のオペレーターによって対応力や電話応対・サービス品質にも自身があります。
危機管理とはどういうものか
もし大地震などの天災、人為的災害、計画停電など何らかの形でシステムダウンやネットワーク障害になってしまった時に電気の供給ができなくなってしまっては困ります。
電話代行サービス株式会社では、「BCP(Business Countinuity Plan)事業継続計画」の基づいて備えています。BCP(事業継続計画)とは、災害などの緊急事態が発生した際に事業資産の損害を最小限に抑えつつ事業の継続や復旧を行う計画のことです。
コールセンター運営代行ではどんな理由でも稼働が止まるということは避けなければなりません。災害時・事故の際にコールセンターが止まることで大事なインフラの一つである通信が途絶しては意味がありません。停電時でも稼働しているのがコールセンターの役目と言っても過言ではないのです。
稼働停止を回避するために、主要システムに「無停電電源装置(UPS)」を使用し、各企業のデータが安全に保護される様に対策を取っています。医療・教育機関・官公庁・次自体などではENAX製の高機能蓄電システムを導入しています。
夜間休日電話代行を利用した例をご紹介します。
早朝でも深夜でも水回りのトラブルは起きてしまいます。24時間対応の夜間休日電話代行に頼むまでは従業員を当番制で対応していました。深夜2時から早朝にかけて待機時間になり、人件費削減や深夜手当を無くす良い方法はないかと考えていました。
そこで秘書代行に電話代行を依頼してみると、昼間の従業員と変わらない対応で会社の光熱費も減らすことができました。電話があった時だけの対応なので人件費削減にもつながり非常に助かっています。お客様には居住地によって作業員を変えたり、該当する作業員に連絡がつかなかった場合に、隣接エリアにいる従業員に連絡することもできました。
また作業終了時間を考慮して次のお客様に到着時間を伝えることも可能です。深夜や早朝にお客様からの電話にお困りの方は夜間休日電話代行を利用してみて下さい。
災害時や事故時に停電が起こった時や深夜や早朝などあまり電話が掛かってこない時間帯に応対してくれるのが秘書代行や電話代行です。24時間対応ですので緊急の時にも咄嗟に連絡してくれます。電話の応対に困っているなら、秘書代行のサービスを利用してみましょう。


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