バイリンガル電話代行で海外との取引をサポート!
2016.05.08電話代行海外取引、外資系企業の増加により英語対応が必要になります
外資系企業の日本参入がここ数年加速しているそうです。特にITベンチャーの日本参入は目覚ましいものがあります。今お使いのパソコンやその周辺機器を見ただけでも外資系の製品が多くあるのではないでしょうか?
また、商社やものづくりがメインの企業は、海外と取引をしているところも非常に多くなっています。正に、日本のビジネスとグローバル化は大きく繋がろうとしていると言えるでしょう。
外資系の日本法人が相手でも、英語対応が必要
「外資系との取引でも多くは日本法人が相手だから、日本語だけで大丈夫」
というわけにはいかないのも外資系の特徴です。
本社は海外ですし、公用語はほとんどの場合が英語です。細かな日常のやり取りは日本人スタッフが対応してくれたとしても外国人スタッフの方から電話をいただくことも増えてくるはずです。
もちろん、英会話のできるスタッフは貴社にいらっしゃることでしょう。だからといって、常に対応できるスタッフを在社させることは仕事の効率上厳しい場合もあります。
休憩する必要もありますし、終業時間がくれば仕事を終えて帰宅してしまいます。当然ですが、休暇もあり、土日は休みになっている可能性もあります。そんなとき、電話代行をサービスとして利用してはいかがでしょうか。
英語対応は『バイリンガル電話代行サービス』でサポート
「バイリンガル電話代行」は英語も使いこなせるバイリンガルの電話代行オペレーターが対応し、貴社のビジネスをサポートします。
代表電話の取り次ぎなどの一次対応はもちろんのこと、注文受付や高度なお問い合わせなども対応いたします。オペレーターは、貴社の希望品質基準をもとにして、相応の研修を受けている業者様を選択することが重要です。
貴社の拠点が国内展開のみだったとしても、インバウンドが広がりを見せている日本の現状を鑑みると、必然と外国人観光客からの予約が増えたり、日本製品を輸入したいという外国からの問合せも増える可能性があります。そんな時、英語ができないあやふやな対応で、取引先からの信用を失うことは好ましくありません。
コストを抑えながら、グローバル企業に対応する電話受付の構築には、『バイリンガル電話代行サービス』をご検討することをおすすめいたします。
※弊社『バイリンガル電話代行サービス』は終了いたしました。ご了承くださいませ。


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