社会人になっても勉強は必要!効果的な勉強方法と時間確保のコツ

2019.11.04スタッフブログ
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日本人は、大学卒業後はあまり勉強しなくなるといわれています。しかしビジネスマンとして成功するかどうかは、社会人になってから勉強するかどうかにかかっているとの指摘もあります。実際に、成長し続ける企業のトップは常に勉強を怠らないというデータもあるようです。社会人になっても勉強が必要な理由とは何でしょうか。こちらでは、人生を豊かにするために効果的な勉強法や、仕事をしながら勉強時間を確保するコツなどをご紹介します。

社会人 勉強

 

社会人になっても勉強することの必要性

「やっと勉強に追われる人生から解放された」と考える社会人の方は多いかもしれません。しかし、社会人になったからこそ日々勉強が必要という面もあります。時代が変われば顧客のニーズも変わり、それに対応するために新しいシステムが開発・導入されるなど、どんな職種であっても仕事は時代とともに変化していきます。これからの時代、変化に対応できない人間はどんどん置いていかれることになるかもしれません。

勉強する理由はもちろん人それぞれ違うでしょうが、その先には必ず目的があります。つまり現状で満足している人にとっては必要ないともいえますが、今の時代、その現状がいつまで続くかは分かりません。勉強することで得られるメリットについて、以下でご紹介します。

 

スキルアップのため

会社勤めも、長くなれば職場での立場も変わりますし、それにともなって求められる仕事やスキルも変わります。新しい部署に異動になれば移動先の分野の勉強は必須ですし、もっと上の役職をめざしているのなら、そのために学ぶべき知識もたくさんあります。スキルアップして、新しい環境でも満足のいく仕事ができる様にするためにも、勉強は必要といえるでしょう。

 

現代社会を生き抜くため

テクノロジーの進化とともに仕事がどんどん効率化されてきた現代社会において、経験がすべてとはいえなくなっています。専門分野の知識はこれから確実に自分を守る武器になると考えられます。会社から必要とされるために、または自分で新しい未来を切り開くために知識を蓄えておくことが大切です。知識があれば、ほかの人が思いつかない様なアイデアで仕事をアレンジできることもあります。勉強で学ばなければ身につかない様なスキルは、一生必要とされ頼りにされます。その知識・スキル・技術が仕事上大きく貢献する類のものなら、昇進や収入アップにもつながることでしょう。

 

人生の充実のため

勉強は、仕事に関連することだけにこだわる必要はありません。趣味や自分の興味のあることをもっと突き詰めることも勉強です。情報化社会では、どんな分野でも人より豊富な知識を持った人は必ず必要とされます。自分の趣味が充実するということは、人生に充実感をもたらしてくれるでしょう。

 

時間確保のコツ

社会人にとっては仕事が本分ですから、なかなか思い通りに勉強する時間が取れない方も多いでしょう。忙しい毎日の中でも勉強を続けるためには、勉強時間の確保が重要になってきます。

 

勉強時間確保のコツ

学生の頃と違って、社会人には仕事以外の限られた時間しか勉強に充てる時間がありません。その中でしっかり勉強時間を確保するためには、勉強する時間を一日のスケジュールの中にしっかり組み込むことが大切です。

たとえば就業スケジュールの様に、はじめる時間と終わりの時間を定めることで、生活リズムも大きく狂わせることなく勉強ができます。ただし、睡眠時間を削ってまで勉強にこだわるやり方はやめましょう。仕事も勉強も、体が資本。心身を壊してしまっては元も子もありません。定時に仕事を終わらせる、あるいは飲み会は遠慮してまっすぐ家に帰るなど、規則正しい生活の範囲で工夫しながら時間を作っていきましょう。

 

勉強におすすめの時間

まとまった時間が取れない場合は、通勤時間や待ち合わせで人を待っている間など、ちょっとしたスキマ時間に勉強するのがおすすめです。「忙しくて時間が取れない」など、勉強する条件がそろわないことを理由に最初からあきらめることはやめましょう。スキマ時間でも勉強をはじめることで、要領よく勉強を進める方法が見いだせるかもしれません。また、夜は残業や飲み会などの予定が急に入ってしまう可能性もあるため、早朝に勉強時間を設けるのもおすすめです。

 

アウトプットすることの重要性

インプットした情報は定期的にアウトプットすることで、より効率的に自分の知識として定着します。職場やプライベートで実践できる機会があれば、積極的に試してみましょう。

たとえば英語の勉強をしている場合、実際に話してみると自分がどの程度まで理解できているのかが分かりますし、もっと学ばなくてはいけないことも見えてきます。さらに、勉強したことをブログにまとめる様にすれば、学んだことを復習しながら整理することができますし、後から読み返して復習することもできます。

ブログにまとめる時間が取れない場合は、SNSなどを使って手軽に勉強していることを発信してみましょう。似た境遇の人、同じことで悩んでいる人とつながれたら、お互い切磋琢磨しながら勉強を続けられる様になるかもしれません。同じ勉強をしている者同士の情報は何かと役立つはずですし、いい刺激にもなります。また、モチベーションを保つ効果もあるでしょう。

 

メリハリやリフレッシュが継続のコツ

社会人の本分は仕事ですから、本業をこなしながら勉強することは思った以上に大変かもしれません。勉強は大切だと分かってはいても、仕事で疲れた時などはつい自分を甘やかしてしまうこともあるでしょう。しかし、勉強の成果ははじめてすぐに表れるわけはありません。何年も継続してはじめて結果が出るのです。はじめることよりも継続することのほうが難しいことは、勉強に限らずさまざまなことに通じます。挫折しないためには、勉強の習慣化が大切です。

 

習慣化するためにも努力が大事

勉強を継続するための第一の原動力は、「現状を変えたい」「成長したい」という気持ちです。とはいえ、習慣化するためにはそれ以外にも工夫が必要です。集中できる環境は人によっても違うため一概にはいえませんが、自分にとって心地よい勉強場所の確保が第一に求められます。

 

疲れたらリフレッシュして頭と体を休めよう

はじめると決めたら絶対に勉強部屋に入る様にするなど、オンとオフのメリハリをつけるのもおすすめです。頭をリフレッシュさせるために、定期的に運動をしたり、お風呂タイムを楽しんだりするのもいいでしょう。目標を設定してクリアしたらご褒美を用意するなど、楽しみながら勉強することが継続の鍵となります。

 

社会人の勉強は、キャリアアップのための一手段

ただでさえ、仕事や家庭で忙しく働く社会人が勉強を続けることは、非常に難しいプログラムといえます。しかし、勉強の継続は他者との差別化につながり、その先にビジネスマンとしての成長が見えてきます。ほかの人にはない様なスキルを持っていなければ、今の職場で今と同じ仕事を続けることしかできず、変化に対応できないかもしれません。5年後、10年後の人生をどう切り開くかは、これからはじめる勉強にかかっているといってもいいでしょう。

 

勉強に終わりはありませんし、勉強で得た知識は、誰にも奪われない自分だけの一生ものの財産にもなります。限られた時間を有意義に使って、自分のペースで勉強をはじめてみてはいかがでしょうか。

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