ネットショップにおける決済方法の種類

2016.03.16スタッフブログ
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ネットショップにおける決済方法の種類

ネットショップを開業するときには、どんな決済方法で代金を回収するかを考えておかなければいけません。決済方法にはいろいろな種類があり、それぞれメリット、デメリットがあります。ここでは、ネットショップにおける各種の決済方法の概要について見てみましょう。

ネットショップでは決済方法を用意する必要がある

ネットショップで商品を販売する場合には、実店舗のように直接現金のやりとりができません。ネットショップでは、何らかの決済手段を用意して、利用者に代金を支払ってもらう必要があります。ネットショップで使われる決済方法の主なものは、郵便振替、銀行振込、代金引換、クレジットカード決済、コンビニ決済になります。

同じ商品を売っているネットショップがほかにもある場合、利用者は自分にとって都合の良い決済手段があるところで購入したいと思うはずです。ですから、決済方法はできるだけ多い方が良いに越したことはありません。しかし、開業時からたくさんの決済方法を用意するとコストがかかってしまいますので、最初は導入費用がかからないものから始めた方が良いでしょう。

各決済方法のメリット、デメリット

ネットショップの決済方法には、無料で導入できるものと、初期費用や利用料がかかるものがあります。以下に、それぞれの決済方法の特徴を説明します。

郵便振替

購入者に郵便振替用紙(払込票)を送り、郵便局から指定の郵便口座に払込してもらう方法になります。支払い方法として広く普及しているため、誰にとってもわかりやすいというメリットがありますが、後払いになるため商品代金が未回収になってしまうリスクがあります。

銀行振込

購入者にネットショップが指定する銀行口座への振込入金をしてもらう方法になります。誰もがなじみのある決済方法になりますが、入金完了後に商品を発送することになるため、入金の確認作業が必要になります。

代金引換

郵便局や宅配会社の配達員が、商品を配達した際に代金を回収する決済方法です。代金未回収のリスクはなくなりますが、代引手数料が発生することになり、購入者かネットショップのどちらかが負担する必要があります。

クレジットカード決済

購入者が注文画面でクレジットカードの番号を記載する方法で、ネットショップでは最も多く利用されている決済方法になります。購入者にとっては注文と同時に支払いが完了し、ネットショップにとっては、すぐに商品を発送できるというメリットがあります。
ただし、クレジットカード決済は決済代行会社を通じて行うことになるため、ショップ側にとっては決済代行手数料がかかってしまうというデメリットがあります。

コンビニ決済

コンビニ用の払込票を送り、購入者にコンビニで代金を払い込んでもらう方法です。購入者にとっては最寄りのコンビニで払込できるので便利ではありますが、手間がかかるので後回しにされてしまうなど、ネットショップにとっては代金未回収のリスクがあります。また、ショップ側には初期費用や手数料の負担も発生します。
なお、コンビニ決済には、コンビニに設置してある端末を購入者が操作をして決済するタイプのものもあります。

ネットショップでは、決済方法の種類によって決済代行手数料などのコストが発生することがあります。決済方法を選ぶときには、コストだけでなく、代金未回収のリスクも意識しておかなければいけません。上記を参考に、どの決済方法を選ぶか検討しましょう。

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