ネットショップの商品写真を撮るときのポイント

2016.07.12スタッフブログ
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ネットショップの商品写真を撮るときのポイント

ネットショップを運営する上で欠かせないのが、商品の写真撮影。せっかく魅力ある商品を掲載しても、商品写真の見栄えが悪ければ、お客様の購買意欲も低下してしまうため、いかに魅力的な写真を撮るかがポイントとなります。今回は、ネットショップの商品写真を撮るときのポイントなどについて紹介します。

ネットショップに掲載する商品写真の重要性

売れているネットショップでは、どのサイトを見ても綺麗に商品の写真が掲載されています。ネットショップでは、リアルな店舗のように商品を実際に手に取って見ることができないので、商品は説明文と写真で確認するしかありません。消費者は掲載された写真を見ながら、その商品が自分に合っているか、どうやって使うかなどをイメージします。

もし商品写真が暗く写っていたり、ピンボケしていたりしたらどうでしょうか。「本当にこの商品は大丈夫か」、「不良品ではないのか」など、ネガティブなイメージを抱くようになり、その商品のイメージがとても悪くなります。

商品が確認しやすく綺麗に写っている写真の方が印象も良くなり、消費者の「買いたい」という購買意欲が高まります。このように、ネットショップにとって商品写真は売り上げを左右するとても重要な要素と言えるでしょう。

ネットショップの商品写真に使うカメラは?

現在はデジタルカメラが主流になっていますが、1~2万程度の一般的なコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)でも十分撮影が可能です。その際、露出補正やホワイトバランスが変えられるものを選びましょう。

もし予算に余裕があれば一眼レフカメラを買えば、さらに高画質で撮影することも可能です。なお、スマートフォンや携帯電話のカメラは、撮影条件の変更が難しいためある程度の技術が必要になるのであまりおすすめできません。

商品撮影時に用意すると良いもの

では、ネットショップに掲載する商品写真を撮影する際は、どのようなものを用意すれば良いのでしょうか?

三脚

三脚は、商品写真を撮影する際の必須アイテムのひとつです。綺麗な写真を撮るためには、いかに手ぶれを抑えるかがポイントになるため、三脚にカメラを固定して撮影すれば手ぶれを防ぐことができます。特殊な商品以外は室内で撮影することが多いので、小型の三脚でかつさまざまなポジションで固定できるものを選ぶと良いでしょう。

卓上ライト

商品写真を撮影する際、天井の照明だけでは光量不足になるため、卓上のライトを商品の上や横からあてることで、明るさを補います。明るく清潔感のある写真は商品のイメージを向上させるので、ライティングはとても重要です。

一般的な家庭用のデスクスタンドで十分ですが、角度や高さが柔軟に変えられるものが良いでしょう。商品によって上からあてたり、前からあてたりするようにし、影を少なくして撮影して下さい。

レフ板

モデルさんの撮影などでもよく使われているレフ板は、被写体に光を反射させる板で、影の濃淡を軽減させる役割があります。商品撮影時もレフ板は重要です。卓上ライトで商品の片側から光をあてると、反対側が影になって見づらくなるため、レフ板を光源と反対側からあてて、反射させた光を商品に向けて使用しましょう。

白のバック紙

これは商品の下や背景に使う無地の紙で、背景をすっきりさせて商品自体を目立たせる役割があります。白以外にも黒やグレーなどもあり、商品の色に応じたもの(白い商品なら黒やグレーを使うなど)を選ぶと良いでしょう。

まったく同じ商品でも、写真のイメージが違うだけで売り上げが大きく変わることもあります。上記を参考にして、ネットショップに載せる魅力的な商品写真を撮るようにしましょう。

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