個人事業主様がバーチャルオフィスを活用するメリットとは?

2018.02.09スタッフブログ
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バーチャルオフィスと付随するサービスの活用法

どの職種であっても、新規に事業を始める時には営業活動が不可欠です。しかし予算は限られ、経費や時間の節減が求められます。これらの要望に応えられるサービスがバーチャルオフィスであり、事業主様のご事情に合わせて柔軟に対応できます。今回は、電話番号と住所を借り、郵便物転送サービスを利用した場合のメリットをご紹介します。

レンタルオフィスで借りられる住所

お貸し出しする電話番号と住所は、名刺などの印刷物に記載できる

営業活動に名刺は必需品であり、電話番号と住所の記載は必須事項です。名前だけの名刺は取引相手の方に不信感を与え、営業を妨げるおそれもあります。それを防ぐために、バーチャルオフィスサービスでレンタルした電話番号と住所の名刺記載をおすすめします。たとえ借り物でもこれらの情報が明示してあれば、名刺交換や資料のやり取りなど営業活動がスムーズに進められるでしょう。

また、事業が軌道に乗り始め、全国展開を視野に入れて活動する時にもバーチャルオフィスは有効です。この場合、国内各地に営業拠点を設置する必要が生じますが、このサービスなら居住地に関係なく、全国の主要都市の電話番号が借りられるからです。高いコストを投じることなく、全国規模の営業活動が可能になります。

個人の携帯番号や住所を明かす必要はない

一方、自宅で仕事をしている事業主様は、別の理由で名刺などの記載内容について悩まれています。自宅と仕事場の電話番号や住所が同じため、これらを表示すると個人情報が知られてしまうからです。名刺であれば渡す相手を選べますが、ネット上にホームページを開設していれば不特定多数の人の目に触れます。同居人がいたり、事業主様が女性であれば、この問題は切実です。

しかし、バーチャルオフィスを利用すれば、お貸しする電話番号や住所の情報を記載できますから、個人情報を明かす必要はありません。たとえ運営サイトに掲載しても、自宅を特定されませんので女性の方でも安心です。

また、相手によって使い分けも可能であり、お貸しした情報を仕事関係に限定すれば家族や知人の方との連絡はこれまで通り続けられます。自宅と仕事場が一緒でも、プライベートを仕事から切り離して生活できる便利なサービスです。

郵便物転送サービスで届いた手紙

郵便物転送サービスの概要

バーチャルオフィスの住所宛に荷物や郵便物が送られると、一時的に保管、あるいは指定の箇所に転送してくれるサービスが、『郵便物転送サービス』です。郵便物が届いたら利用者にその旨の報告が届きます。バーチャルオフィスで住所を借りると、同時に利用できることが多いサービスです。

荷物の受け取り方は、必ずしも転送を選ぶ必要はありません。希望を出せば、直接、窓口に取りに行く方法もあります。目的に合わせて、お好きな方法を選ぶことができます。

忙しい事業活動をサポートする

個人で事業を始める際には、とにかく必要な作業が山積みになります。事務的な手続きや営業活動に追われて、なかなか郵便物管理まで手が回りません。タイミングが悪ければ荷物を受け取れず、再配達をお願いすることになります。そんな時、郵便物転送サービスを利用すると便利です。レンタルした住所宛に荷物が届くと、こちらの希望先に転送してくれます。誰かしら受け取れる住所を指定すれば、再配達の心配はなくなります。

バーチャルオフィスを利用して住所をレンタルした場合、郵便物転送サービスも一緒に利用すると便利です。もし事務所がなく取引相手にも自宅の住所を教えると、仕事とプライベートの荷物が混ざります。プライベートの郵便物と、仕事の郵便物の仕分けにも追われます。処理が間に合わないと、玄関には箱が山積みになり、ポストは郵便物であふれかえるという危険もあります。仮に、クライアント情報が載った郵便物が紛失となった場合、信頼低下は避けられません。
新たに事業を始める方も活用できますし、既にこのような悩みを抱えている事業者様も、バーチャルオフィスで解決できるかもしれません。

これらのサービスには、公私の切り離しや、郵便物転送にとどまらないさまざまなメリットがあります。弊社でもバーチャルオフィスをご提供させていただいております。「バーチャルオフィス事業者を選ぶポイントと注意点」もご参考に、ご利用を検討していただければ幸いです。

バーチャルオフィスと郵便物転送サービスを上手く活用し、事業活動を円滑に進めましょう。

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