スプリントの買収とソフトバンクの世界進出

2013.07.09スタッフブログ
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ソフトバンクが買収に乗り出した「スプリント」という会社とは

米連邦通信委員会(FCC)がソフトバンクのスプリント買収を承認したそうです。というニュースが流れてきたのですが皆さんは、「スプリント」という会社をご存知でしょうか。

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日本に住んでいると他国の企業というのはそうそう耳にすることもありません。私もこのニュースを聞くまで、そんな企業があることも知りませんでした。そこで調べてみたところ、アメリカの携帯電話大手で加入者は米国第三位の実力。なんだ三位か、とお考えでしょうが。そこはアメリカ。大きな市場ですから加入者はなんと5000万人以上。ソフトバンクは日本で3500万人ほどですから、大いに違いが分かりますね。

とは言うものの、実はこの買収。どうやら2012年に一度持ち上がっていたそうなのですが、紆余曲折あって、2013年までもつれ込み、2012年の値段では決着がつかずに、ソフトバンクは余剰に買収の金額を払うことになったようです。

これで、ソフトバンクが日本で初めて、世界規模の通信会社になったわけです。スマートフォン市場で沸く通信業界だけあって、ソフトバンクのこの一歩が、ドコモやKDDIにどういった影響を及ぼすのかが気になるところです。

ソフトバンクの今回の買収の狙いは、飽和状態にある日本市場の次に、成長できる場所を開拓することだと言われていますが
アメリカでも日本同様シェアNO1を獲得してほしいというのが日本人としての心情。そういう意味でも、ドコモやKDDIの今後の展望というのが気になってくるところです。

今の時代は、不景気だと言われていますが、もしかすると成長できる場所が足りないからなのかもしれません。今回のソフトバンクに習い、日本の他の企業も積極的に海外に進出し、新たな開拓地を見つめて欲しいものです。

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