行政書士とは?その概要や魅力をご紹介

2016.11.17スタッフブログ
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士業の一つである行政書士のその魅力とは?

行政書士という職業について、テレビなどで耳にし興味を持った方も少なくないのでは?行政書士がどの様な職業で、どんな魅力を持っているのか、ご紹介していきたいと思います。

行政書士の仕事は?収入はどれくらい?

行政書士が行っている仕事は、役所に届け出なければならない書類を個人や企業に代わって書いて提出するというのが主になります。

例えば建設工事会社がトンネルや道路などの工事を請け負う際に必要な建築許可や、外国人の方が日本で仕事をしたり学校に通ったりするために必要なビザの申請などを行います。

他にもNPO法人の設立や特許申請、相続、会社設立など、10,000を超える種類の法律書類を手掛けることを許された、まさに法律のエキスパートです。

行政書士の平均的な年収はおよそ450万円程度と言われていますが、中には300万円に届かない方もいれば5,000万円近い年収を得ている方もいるなど、実力によって非常に個人差があります。

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行政書士として働く魅力

行政書士の概要が分かったところで、行政書士の魅力についてご紹介します。まず1つ目の魅力は、自分の才覚を活かせる職業という点です。

行政書士は自分の力で道を切り開いていくのが大切な職業です。仕事の分野は実に10,000を超えるため、その中から自分が得意な分野に絞りアイデアや工夫次第で仕事の幅を広げていけるこの職業は、自分の才覚を十分に活かせる仕事と言えるでしょう。

2つ目の魅力は、自分のペースで仕事ができる点です。もちろん依頼打ち合わせの時間や提出する書類の納期厳守は絶対となりますが、調査や書類作成といった主な実務作業は自分のペースで勧められます。

3つ目の魅力はスペシャリストになる満足感を得られる点です。開業したばかりの頃は営業効率を高めるために得意分野を絞りますが10年も同じ分野に携わっていればその道のスペシャリストと言われる実力が備わっていきます。

4つ目は一般的に認知度の高い資格であるという点です。お客様からどれだけ認知されているかというのは非常に重要で、世の中の多くの企業はこの認知のために多くのコストを使用しています。その点で行政書士は、士業の中でも認知度が高いためお客様からの信頼を得やすいというメリットがあります。

行政書士の将来性は?

行政書士の分野の中でも将来性が有望とされているのは、外国人関連の業務や産業廃棄物、相続です。労働市場の国際化、環境問題、少子高齢化の問題など、世の中の変化と行政書士の仕事は密接な関係にあります。そのため、世の中の動向に常に目を配り、柔軟に変化に対応できる方であれば、行政書士として常に新たなビジネスチャンスを切り開いていけるでしょう。

行政書士と相性の良い資格

行政書士として仕事をするにあたり、他の資格もあわせて持っておくと有利な場面がよくあります。例えば相性の良い資格の1つとして、社会保険労務士が挙げられます。社会保険労務士は厚生年金や健康保険といった社会保険に関する手続きを行うエキスパートです。開業社会保険労務士の場合、企業と顧問契約を結び、毎月の給与や保険料の計算をするのが基本的な仕事となります。

この様に安定した収入を得られるため、行政書士の資格と一緒に持っておくと安定します。その他にも営業チャンスを広げやすい宅地建物取引士や、税金の相談にも乗れる様になる税理士、最高クラスの法律家として売り出せる司法書士などの資格がおすすめです。

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