新事業開始!法人の電話回線事情

2016.11.20スタッフブログ
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会社の起業や開業で電話を設置する時のメリット・デメリット

現在は連絡手段と言えばスマートフォンが主流ではあります。ですが、それは個人に特定した場合です。法人として考えた場合、スマートフォンで仕事はできません。新しく事業を始めたのでその連絡先として専用の電話番号が欲しいという場合はあるでしょう。そんな時に固定電話の回線を新しく引くにあたって、知っておきたい情報をまとめました。

固定電話対応するOL

電話回線の種類

固定電話の回線を新しく引く場合には、いくつかの電話回線の種類から選ぶことができます。その時、法人だから、個人だから、という理由で選べない回線などは存在していません。

ひとつは昔ながらのアナログ回線。銅線でできたケーブルを使って行う通信方法です。もうひとつは光回線といい、光ファイバーを使って行います。

この2つの通信方法を単純に比較すると、光電話の方が基本料や通信料が安く、音質も良いということで優劣がはっきりしているようですが、ポイントは、光電話は通常インターネット回線と同時に申し込まなければならないということです。
ネット回線も光で新設するつもりだったという場合には問題ありませんが、既にアナログ回線を引き、ネットもアナログ回線を利用していて問題なく使えていたという場合には、電話回線もネット回線もまとめて変更しなければならないので、工事費などがかかってしまうことになります。
また光回線特有のデメリットとして、停電時に使えないということがあります。アナログ回線では基地局からの送電になるため基地局側の電気がだめにならない限り大丈夫ですが、光回線では固定電話側の通電状況で電話が使えなくなるということがあります。そのため、緊急時に利用する回線はアナログ回線にしておくという対応方法もあるようです。

法人ならではのサービス

電話回線の新設にあたっては様々な会社がサービスを行っているため、費用を抑えたい場合は複数の見積もりを確認すると良いと思います。会社によっては、起業や開業を応援する特別なサービスを設けている場合があります。

例えば、回線の新設を申請した場合、固定電話の本体を、オフィス向けのデザインのものの中から選ぶことができたり、電話だけでなくコピー機や複合機などオフィスに必要な物を一括で手配してくれるサービスなどがあったりします。他にも、事業所や店舗を複数開業する場合には、事業所同士の電話対応を定額制の通話料にするというサービスを設けている場合もあります。

固定電話を有効利用

オフィスにわざわざ電話回線を引いて固定電話を置くことのメリットについては、専用の連絡先ができるということをお伝えしました。しかし、メリットばかりではありません。時には携帯できないツールだからこそ起こりえるデメリット。というのも存在することを紹介させて頂きます。

起業や開業をしようとする場合、はじめから社員を雇うことなどできません。結果として、電話にも自分がでなければならず、電話対応が一つの業務と言えます。もしも、誰かを雇ってとなると、電話係の人件費という形でデメリットになりかねません。その上、その電話が固定電話であり、持ち歩けないことから、業務などによって外出した時、デメリットが発生するのです。

では、そんなデメリットを回避するのにうってつけなのが「電話代行」というサービスです。
電話代行をサービスを利用する場合には、電話自体に転送機能さえあれば誰でも利用することができます。
サービスとしては転送先を電話代行会社に設定して、電話代行会社に属しているオペレーターに対応してもらう形になります。これで重要な電話を取り逃すことはありません。必要があればその連絡を更に個人の携帯電話に転送してもらうこともできます。

オペレーターへの転送は随時切り替えることができますので、オフィスに人がいる場合はオフ、誰もいなくなる時だけオンという使い方もできます。こういったサービスを利用することで、固定電話のメリットだけを活かすことができるはずです。

電話回線を新しく引こうと考えている人に有益な情報をまとめました。オフィスならではのサービスや使い方があると思うので、是非参考にしてみて下さい。

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