税理士のお仕事について

2016.11.28スタッフブログ
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税理士の3つの独占業務とは?

庶民や企業の納税をサポートするのが税理士の役割です。彼らの存在があるからこそ、税金が正しく納められ、福祉や医療、その他さまざまな行政サービスが実現できています。今回は、そんな税理士業務について詳しく説明します。

税理士の独占業務

税理士には、3つの独占業務があります。独占業務とは、特定の資格を有する者のみに与えられた特別な業務です。具体的には、税務代理税務書類の作成税務相談が税理士法で独占業務として規定されています。

黒子が3を示す

税務代理

国民には、所得税や相続税、贈与税、固定資産税など、さまざまな税を納め、申告する義務があります。しかし、これらは税法を正しく理解する必要があり、個人や事業者がそれを行うとなると大変な労力を必要とします。そこで力となるのが税理士で、税の申告と申請を代理して行ってくれます。

税務書類の作成

税務署などに提出する申告書などの書類を作成する業務です。決算書や年末調整、確定申告書などの作成は、複雑な税に関する知識がないと困難です。税務に関する専門知識とノウハウを持った税理士のみに代行が許される業務です。

税務相談

税務に関するさまざまな相談を受け付けます。納税方法や確定申告の方法、企業が納める法人税に関することまで、税全般の相談もまた税理士のみに権限がある独占業務です。たくさんある税理士事務所ですが、初回相談のみ無料で受け付けているところも多く、費用の心配もなく気軽に相談できます。また、インターネットを使ったオンライン無料相談サービスを実施している事務所もあります。

企業の経営相談も

上記の独占業務のほか、企業や事業者の経営相談に乗る仕事もあります。税務処理は企業にとっても欠かすことのできない業務で、専門的見地から税理士が正しくアドバイスしてくれます。

また、決算書や収支報告書などから、健全な経営が行われているかを判断し、円滑な事業運営をサポートします。節税に関するアドバイスもできることから、経費節減対策として顧問税理士を雇う企業も多いです。企業経営に携わる方にとって、税理士は心強い味方といえるでしょう。

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