費用削減!電話回線を新規加入する前に

2016.12.02スタッフブログ
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自宅や会社に新規で電話を設置する際には電話回線の選択が必要になってくると思います。
電話回線の種類には大きく分けてアナログ回線デジタル回線光ファイバーの3つがありますが、どれがどう違うか分からないという方も多いのではないのでしょうか。そんな方の為にこちらの記事では電話回線の種類やそれぞれの違いなどについて詳しく説明いたします。

電話回線って?

電話回線とは、電話機や電話交換機を接続している電力や信号を送るための経路のことです。
この電話回線を信号が通ることによって電話のやりとりが可能になります。分かりやすく説明すると、電話回線は糸電話でいう糸の役割をしていて電話している相手同士をつなげて声を伝えるための通り道になっています。

束ねられた電話回線

電話回線の種類

電話回線には大まかに分けて先に紹介したようにアナログ回線デジタル回線光ファイバーの3種類が存在します。

「アナログ回線」とは、メタルケーブルまたはメタル線と呼ばれる銅線をNTTと家の電話につなげている回線です。電話口で話した音声を電気に混ぜてこの銅線を伝って通ることで相手に音声が伝わります。

次に「デジタル回線」もアナログ回線と同じく銅線を伝って音声を送る回線なのですが、デジタル回線では音声を0と1というデジタル信号に変換してから銅線を通っていきます。一度音声をデジタル信号に変換することで音をよりきれいに伝えたり、より多くの情報を送ることが可能になります。

最後に「光ファイバー」とは、音声のデジタル信号を光の点滅で送る回線のことです。アナログ回線とデジタル回線では電気信号を銅線で伝えていましたが、光ファイバーでは銅線ではなくガラスでできた線の中を光が走っていくのでより速く信号が伝わります。

おすすめの回線はどれ?

アナログ回線・デジタル回線・光ファイバーは回線の仕組みが違うように、それぞれ電話で使用する際の特徴やメリットも異なります。

まずはじめに「アナログ回線」の特徴とメリットとしては、電話回線の中でも安定しており通信障害なども比較的少ないという点が挙げられます。また、モデムなどといった他の回線機器も必要ないのでどんな場所でも設置が可能です。さらに、災害時でもアナログ回線は他の機器を必要としないため、電力がなくても電話をすることができる。という利点があります。

「デジタル回線」は、データ通信がアナログ回線よりも速く、複数の回線を利用できるという点がメリットとして挙げられます。デジタル回線は通信できる情報量が多く、1つの電話回線で2つの電話の通話が可能になります。さらに、デジタル回線では音声をデジタル信号に変換するので音声にノイズが少なくクリアに聴こえるのも大きなメリットです。

最後に紹介する「光ファイバー」には、通信速度の速さ・通信速度の安定性などのメリットがあります。光ファイバーは他の電話回線とは違いNTT収容局と電話を引いている自宅やオフィスとの距離に影響されることがないので安定した通信速度が実現できます。また、電話料金も全国一律で通常の電話料金よりも割安といった点もメリットとして挙げれられます。さらに、インターネットに接続する場合も定額料金なので使い放題になるのでインターネットの使用頻度が高い人は光ファイバーだとお得になります。

この様に3つの電話回線ごとに違ったメリットがあるので、それぞれの回線の特性を考慮した上で電話回線を決めましょう!

電話回線の仕組みや種類についてご紹介いたしました。電話回線の種類で迷っている方はこれを参考に自分の利用目的に合った回線を見つけて下さい。電話回線のそれぞれの特徴を知ってお得に電話を使いましょう!

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