スマホ代金の構成を理解して通信費の節約に挑む

2017.02.02スタッフブログ
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ガラケーの時代と比べると、スマホの通信費は高いと言わざるを得ません。しかし、ガラケーと比べて何故高くなったのかを知っている人は少ないようです。スマホの料金がどういう項目で構成されていて、何が高いのか。節約できる項目はどれなのか、その方法はあるのか。今回はそうした点を見ていきます。

スマートフォンを使う人

通話料金の節約方法

ここではプランの見直しや通話に使う機能そのものの見直しが鍵になります。明細で毎月の通話料が高くなっている人は、カケホーダイプランを利用すると安くなる場合があります。サポートセンターに電話して変更してもらえば、お店で長く待たされることもありません。通話相手が家族のみという使い方をしているなら指定割や家族割を利用するといいでしょう。プラン次第ですが中にはカケホーダイをはじめとする新料金プランではない、以前からある旧料金プランの方が安くなることもあります。

スマホ同士での通話がメインなら、無料のIP電話アプリを使うのが一番の節約になります。LINEやSkypeなどは普及率も高く、利用者もどんどん増えています。もちろんこの2つ以外にも無料通話アプリは増えていますが、IP電話である以上、通話が不安定になることがあるので、その点は注意が必要です。

データ通信量の節約

データ通信量は、スマホで通信している時間に比例して料金が増えるわけではないので、値段が上がる理由がわかりづらい項目です。料金プランの見直しなどを行うためにも、アプリで月々のデータ通信量などを測れるものを利用し、事前にデータ通信の頻度や量を把握しておくのがいいでしょう。

特に通信制限に引っかかったことがないという人は、データ通信量が余っていても気づかない場合があります。普段の通信量を把握して最適なプランを選ぶだけで、数千円分の節約につながることもあります。

自宅にフレッツ光をはじめとする固定回線を引いているご家庭や、WiMAXやソフトバンクのWi-Fiルーターを利用している人なら、スマホをWi-Fi接続にして使いましょう。Wi-Fi経由でネットを利用した場合は、通信量にカウントされません。アプリのダウンロードや動画の視聴では大容量のデータ通信が行われますが、Wi-Fiを利用して月々のデータ通信量を低くすることができれば、その分安いプランに変更しても問題なくなります。

オプション料金の節約

契約時にさまざまなオプションをつけられることはよくあります。しかし、よく考えて契約することも必要です。割引キャンペーン対象になるからこのオプションは付けませんか?というのは定番です。これらのオプションは有料の場合が多く、割引やキャンペーンの内容が多いほど必要なオプションの数も増えていきます。トータルすると月額で1万円を超える場合もあります。

それぞれのオプションを活用するなら、相応の価値があるかもしれませんが、現実ではオプションを利用しないと損をする様な状況です。余計なオプションは無駄なお金を払っているだけなので、見直しで気づいたら早めに解約してしまいましょう。サポートセンターへの問い合わせなら店舗よりはスムーズに進みますが、月末は混みあうので注意が必要です。

端末代金の節約

節約というよりはスマホの本体を安く買う方法と言うべきですから、次にスマホを買い換えるときの参考にという趣旨になります。スマホは機種変更よりもキャリアを乗り換えるMNPの方が得になる場合も有ります。機種変更だと2年縛りで機種代金を月額料金に上乗せされ、保障期間延長オプションなどをつければ更に増えます。ですがMNPだと機種代金は0円にすることができ、割引まで含めると全く同じ契約内容なのに安くなることもあります。

近年は買い替えても劇的な性能向上がないことも多く、最新機種が必要でなければ、バッテリーだけを交換するという方法もあります。買い替えるよりも、バッテリーを交換してもらう修理のほうが安くなるからです。

スマホには節約する余地があることがわかりました。プランの見直しや通信量の把握、つけているオプションの確認など面倒なことも多いですが、手間暇かけた分だけリターンが大きくなる傾向にあります。家族みんなで一斉に見直しを行えば、思わぬ家計改善になるかもしれません。

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