通信費を安くするタブレットの選び方

2017.02.25スタッフブログ
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通信費を考えたタブレット選択を紹介

昨今、携帯やスマホだけでなくタブレット端末を持つ人も増えてきました。タブレットには通信方法でいくつか種類があり、それによって通信費にも直結している問題があることを存知でしょうか。その種類と通信費を節約するための工夫を今回は紹介していきます。

タブレットを使ってレシピを調べる二人

タブレットは通信方法で3種類に分類できる

大手キャリアが販売するタブレットは、3G/4G/LTEモデルと分類されるものです。タブレット単体で通信可能で、キャリアに準じた料金プランになります。スマホの契約と似たような流れですぐに使用可能になり、いつでも通信できるのがメリットですが、本体価格が高額やキャリアプランの通信量が月々かさむなど、節約向きとは言いがたい種類です。

SIMフリーモデルと呼ばれるタブレットは、SIMカードを挿すことで単体で通信可能です。本体購入だけでなくMVNOと契約する必要がありますが、格安SIMを自由に選べるため月額料金は安く、プランの選択肢が多いのが特徴です。難点は導入ハードルが高いことで、MVNOとの契約とSIMカード挿入、プロファイルやAPNといった端末設定の作業が必要になります。契約プランが安すぎると通信量制限が厳しくなるなど、利用する上で注意が必要になる可能性も持っています。

3つ目はWi-Fiモデルのタブレットで、これだけは単体では通信できません。ポケットWi-FiやWiMAXとの契約が必要なタブレットになりますが、本体価格が比較的安めで、利用料金も低額です。それでいて通信量制限も厳しくないので、一般的なタブレットの利用方法と相性が良い種類です。3G/4G/LTEモデルやSIMフリーモデルのタブレットにもWi-Fi通信機能はついていますから、キャリアプランを使わずWi-FiやWiMAXで利用することも可能です。ですがキャリアに対して解約手数料を払う必要があり、本体残金を払いきっていない場合一括で請求されることがあるので、注意が必要になります。

タブレットを持っているか、これから持つのか

3つの種類どれを持つにせよ、キャリアと契約するか、MVNOと契約するか、ポケットWi-Fi/WiMAX提供会社と契約するか。3つのうちどれか一つを選ぶことになります。月の利用料金は通信量と最高速度によって料金プランが組まれていますが、既にタブレットを持っている人と、これから持とうとしている人で、通信費節約につながるプランが変わってきます。

タブレットを持っていない人は、月額利用料だけでなく本体代金についても考えなくてはいけないので、十分選択する時に注意が必要になります。タブレットを含んで契約するキャリアのものを選ぶと、やや高めの料金設定に本体価格の分割代金が乗ってきますので、あまりお薦めできません。通信頻度が低い、大容量を通信しない。という前提ならば価格帯の安いSIMフリータブレットがオススメです。もしも、通信頻度が高い場合にはWi-Fiモデルが良いかもしれません。

既にタブレットを持っている人の場合は、持っているタブレットの種類で考え方が変わります。キャリアタブレットの場合、そのままでは節約が難しいので、一度解約してWi-Fi通信機能を利用するのがいいでしょう。ただし解約手数料や本体価格の残金支払いがあるので、要計算です。

SIMフリータブレットの場合、格安SIMカードの見直しが節約につながります。ただし大容量通信を行う場合は、Wi-Fi/WiMAXへと切り替えた方が得をする場合もあります。Wi-Fiモデルのタブレットだと、ポケットWi-FIからWiMAXへの切り替えが節約になります。

ポケットWi-FiとWiMAX

ポケットWi-FiとWiMAXは両者とも通信量制限という点では月額無制限のプランがあって、3日間制限という特殊な縛りにも優劣はありません。この2つの差はキャンペーンの豊富さです。WiMAXはインターネットプロバイダをはじめとして、多くの代理店があります。その分顧客の獲得競争が激しく、ほぼ常時と言っていいほど頻繁にキャンペーンが行われています。

内容はキャッシュバックや月額割引、商品券といった具合にさまざまです。ポケットWi-Fiは提示する通信費が月額割引を適用した後のものなので、さらなる割引が難しいという面もあります。

節約という観点から見れば、Wi-Fi通信の利用がお薦めとなります。キャリアタブレットを契約したばかりで解約金や本体残金が発生する、という場合は慎重になる必要がありますが、そうでなければWi-Fi通信への切り替えが一番、通信費の節約になります。

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