物事を前進させるための提案書作り

2017.02.27スタッフブログ
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ビジネスで役立つ提案書の作り方

新しい企画を通したい。または山積する問題の打開策を図りたい。その第一歩として必要となるのが提案書作り。どの様な書き方をすれば、読む側の心に届き、物事を動かすことができるのでしょうか?今回は、理想的な提案書に近づくためのコツをお伝えします。

資料を見たビジネスマンがいいね

問題意識を持ってもらうためには

現状のままでよければ、提案書を出す必要はありません。「今のままではダメ」「何か新しいことにチャレンジすべき」そういう問題認識があるからこそ、提案するのであって、それを実現するには大勢の人を動かす必要があります。いかに説得力のある提案書を書くかが大切です。

ただ、「この方法を実践すれば解決できる」という主張・思いだけでは、その提案は通らないでしょう。社内のすべての人間が、同じ問題認識があるとは限りません。その主張を裏付けるための具体的な数字やデータ、理論があると、説得力は一気に増します。

「分かりやすさ」も大切

提案書は、読み手の立場になって、分かりやすく書くことも大切です。「これは書かなくても分かりだろう」と自分目線で説明を省略したり、難しい専門用語を多用したりといった書き方では、相手の心に届きません。提案書を書く自分以外は、「すべて素人」という感覚を持って書くと、誰が読んでも分かりやすく、理解される文書になるはずです。

理想と現実を埋めるための解決方法の提示

提案者の中には、理想とするビジョンが頭の中に描かれていると思います。その理想像を書くのは構いませんが、それに向けたアプローチ方法があまりに現実離れしていると、結果として自己満足なプレゼンで終わってしまうかもしれません。現状と今の課題を冷静に分析したうえで、現時点で取り組み可能な方法を提案しましょう。

書き方としては、「問題点の整理」→「目指すべきゴール」→「それに近づくための具体的解決方法」の順で書くと、現状抱える課題を共有すると同時に、改善・打開のための具体的なプロセスが見えてきます。この3要素を踏まえつつ、誰が見ても心に届く提案書作りを目指して下さい。

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