トイレの詰まりの解消術を段階ごとに解説!

2017.02.28スタッフブログ
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トイレの詰まりでお困りの場合には

毎日、使っているトイレが詰まってしまうと、かなり不便な事態に陥ります。実はトイレの詰まり方というのに段階があり、それによって解決方法も違っていたのです。今回はトイレが詰まった際に、まず行うべきことと、段階ごとの解消術を伝授していきます。

トイレのおもちゃ

詰まったらまずすべきこと

まず行ってもらいたいのが、止水栓を締めることです。普段はあまり注意して見ることはない部分ではありますが、壁とトイレのタンクの間に給水管があり、そこに止水栓は設置されています。多くの場合は給水管を見ればすぐに発見できますが、稀にタンク周りを確認しても見当たらないことがあります。そういった形式のトイレは、外に止水栓があるはずですので、探してみましょう。どこかに家の元栓があるはずですので、まずそこを締めてからトイレの修理にとりかかります。

また、ウォッシュレットを使用している家は、必ず作業をする前にプラグを抜くようにしましょう。ウォッシュレットの誤作動によって、水びたしになるのを未然に防ぐためです。プラグはゴム手袋を着用して抜くと安全です。
これで準備は整いました。

詰まりが軽い場合

最も簡単なのはラバーカップを使った方法です。ラバーカップと聞いても、聴いたことのない人も多いでしょう。「スッポン」の名前で親しまれているものと言えば、ピンとくるはず。軽い詰まりであれば、ラバーカップを使用することですぐに元通りです。まず床に新聞紙を敷きましょう。かなり水が飛び散る恐れがあるので、隙間がないように注意しましょう。水位がまだ高い場合は、水が減るのを待つようにします。10cmよりも水位が下がったら、ラバーカップを便器の穴へ密着させるように当てます。

焦らずにゆっくりと押していき、これ以上押せないと感じたら、引き寄せるようにカップを手前に引きましょう。軽度の詰まりは、このやり方でほぼ解決できます。

詰まりがひどい場合

まずトイレの中を換気します。窓がない場合は、ドアを開けて換気をするようにしましょう。150gの重曹と軽量カップ半分ほどの酢もしくはクエン酸、そして便器の半分ほどの水位になるお湯を用意します。お湯の温度は50度前後。くれぐれも熱湯は使用しないようにしましょう。あまりに熱いお湯を使うと、便器が割れてしまうからです。

これからの対応は順番が大切なので間違えないようにしましょう。最初に重曹、次に酢やクエン酸、そしてお湯、そのあと1時間ほど放っておきます。時間を置いてから流すと、詰まっていたものが溶けて面白いように流れていきます。

トイレの詰まり具合に応じての対処法と、詰まりを発見した際に、まずすべきことについて紹介しました。詰まりの解消法もケースバイケースであるということが、分かってもらえたのではないでしょうか。詰まったからといって慌てずに、正確な対応を心がければ、問題なく解決に導くことができます。

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