案外知られていない?トイレつまりの原因と解消法

2017.03.17スタッフブログ
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トイレ詰まりにはラバーカップを用意

一度や二度トイレをつまらせてしまうことは、誰にでもあることでしょう。しかし頻繁につまらせてしまっているとしたら、それにはきっと何か改善すべき原因があるはず。今回はなぜトイレのつまりが起きてしまうのかと、つまってしまった際の解消法について説明します。

猫の砂

意外とトイレ詰まりの要因としてあるのが「猫の砂」です。猫の飼育数が毎年伸びており、もうすぐ1000万匹に到達しそうな勢いです。猫を飼っている人はつい猫砂をトイレに流してしまうことがあるようです。もし仮に「トイレへ流してもOK」といった表記があったとしても、極力流さないようにした方がいいでしょう。

基本的にトイレへ流しても良いのは、排泄物とトイレットペーパーだけです。ティッシュペーパーですら、つまりの原因になることがあるからです。「トイレの中はかなり繊細である」と覚えておきましょう。便器の水が溜まっている部分の奥が見えればいいのですが、構造上確認することはできません。見えない部分に注意をしろと言われても難しいものです。しかし、見えない部分であっても、適切な使い方をきちんと意識することで、つまりの防止となるのです。

タンク内のペットボトル

最近、水道費の節約目的でトイレタンクに、ペットボトルを入れる人が増えているようです。これがつまりと深く関わってくることがあります。トイレタンクにペットボトルを入れてしまうと、排水する水の量が必然的に減ってしまいます。通常の水量であれば問題なく流し切れていたものが、水量の変化によって流せないということも出てきます。長期的な視野で見た場合、タンクにペットボトルを入れることは、デメリットの方が大きいかもしれません。

ラバーカップのあるときとないとき

詰まりに対応するため是非とも揃えておきたいのが「ラバーカップ」です。『スッポン』と呼ばれるラバーカップがあれば、たいていの場合はつまりを解消することができます。

もしラバーカップが見当たらない場合や、スッポンを使っても解決しなかった時は、重曹と酢と50度のお湯を用意しましょう。熱湯は便器が割れてしまいますので、50度前後が良いです。重曹と酢を入れることで二酸化炭素が作られます。それがつまっているものを溶かすなどの効果が期待できるのです。

重曹→酢→お湯の順番で入れ、一時間放置しましょう。その間につまりがきっと解消されているはずです。注意事項としては、しっかりと換気しながら処置を行うことです。空気が淀んだ中で作業すると危険なので注意しましょう。

トイレのつまりがどういった理由で起こるのか、つまってしまった際の解消法について詳しく見てまいりました。対応を間違えなければ多くの場合、つまりは直りますので、焦ることなく対処する様にしましょう。

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