就職浪人のリスクとは?

2017.07.10スタッフブログ
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リスクを考える就職浪人が抱えるさまざまな不安要素

就活にも浪人があることをご存じでしょうか?大学卒業までに就職が決まらず、一年浪人してしまうことを就職浪人と言います。先に就職した同期を横目に、一年棒に振る就職浪人のリスクとは?今回は、「就職浪人が抱える3つのリスク」をご紹介します。卒業までに就職先が決まらない学生のその後について考えてみます。

リスク1.“浪人”というだけで印象を損ねる

一年浪人すると決め、新たな気持ちで就職活動をスタートさせても、明るい展望が開けるとは限りません。むしろ、より過酷な現実を突きつけられる可能性があります。なぜなら、「浪人」というハンディを背負っているからです。就職浪人には、「大学受験浪人」や「司法試験浪人」とは異なる不利な立場にいます。後者ふたつは合格ラインの点数を取れば目標達成できますが、面接の合否は目に見える点数ではなく、面接官の抱く印象や心証が大きく左右するからです。

イメージ的にも就職浪人は不利です。面接で「なぜ就職できなかったのか(しなかったのか)」としつこく問われるでしょう。そこで明確な回答ができなければ、良い結果を得るのは難しくなります。

リスクその2.モチベーションが続かない

大学4年生であれば、自分が明確に就活生であることを意識します。その緊張感が高いモチベーションとなるわけですが、就職浪人は期限も曖昧なため、その気持ちを維持するのが困難です。

しかも、同じ就活に励む周囲のほとんどは、一期後輩の学生たちです。そんな環境の中で就職活動している自分に後ろめたさを感じることもあるでしょう。ネガティブな感情に陥りやすい面もまた、就職浪人が抱える不安要素です。

リスクその3.同期に差をつけられ、焦ることも

一年浪人して就活に励んでいる自分を尻目に、同期の友人たちは新社会人としてスタートを切っています。たとえ希望の企業に就職が決まっても、一年のハンディキャップを背負ってあなたの社会人生活はスタートするわけです。この差を埋めるためには相当な努力が必要でしょう。同級生が先輩となる状況もまた、就職浪人が抱える不利なポイントです。

就職できない理由はさまざまです。浪人の道を選ぶ人は、それなりにリスクがあることだけは心にとどめておいて下さい。

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