ECサイトの開設方法とは?

2017.09.17スタッフブログ
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ネットショップ開設に必要な手続きや届出

ネット環境の普及により、サイドビジネスとしてネットショップを開設する人が増えています。これから始めてみたい方や、興味を持っている方もいると思います。しかし、何をすれば良いか分からないと始められません。そこで今回は、必要な手続きと開設方法、また開業届の必要性についてご説明します。

ネットショップ開設の届出を行う

必要な手続きは?

ネットショップは実店舗と異なり、商品を手に取って見られません。ユーザーは商品の説明表示などに頼らざるを得ず、手元に届いてからトラブルになるケースも発生しています。このネット通販特有の問題から消費者を保護するため、ネットショップは「特定商取引法」に基づく広告表示を義務付けられています

販売する商品によっては、事前の許可申請も必要になります。たとえば、中古品なら「古物商許可」、食品は「食品衛生法に基づく営業許可」、また医薬品は「薬局開設許可」「医薬品販売許可」「特定販売届出」です。また輸入品を扱うとなると、たとえば食品の場合、別途に「食品等輸入届出」も必要です。

開設方法

ネットショップを開設するためには、まずパソコンをインターネットに接続します。ネット回線を利用するため、接続業者であるプロバイダーと契約します。次に、レンタルサーバと契約します。サーバとは、ウェブサイトを運営するためのソフトウェアがインストールされた「パソコン」の様なものです。この「パソコン」をレンタルすれば、お店を運営するソフトウェアを使用できるというわけです。

以上の契約手続きが済んだらショップのデザインや商品の陳列を行い、商品管理や売り上げを決済するための準備にも着手します。これらの作業を進めるためには、専用システムの導入が必要です。また、サイトの住所(URL)となる「ドメイン」を取得します。一連の準備作業が終了したら、いよいよ営業開始です。

開業届の必要性

ショップを開店したら、開業届を提出しないと何かと不便です。たとえば確定申告の時、売り上げによっては税務署から提出を求められます。また、ショップ専用の口座を新設するなら、銀行に開業届のコピーを提出することになります。

開業届を出さないと、節税につながる青色申告も行えません。特別控除は認められず、サイト運営にかかる出費も必要経費として計上できません。これら青色申告の特典を受けるためにも、開業届を出す様にしましょう。

弊社では、「ネットショップ専門 電話代行」というサービスを提供しています。ショップ立ち上げ当初は、電話対応もままならないこともあるでしょう。そんな時は、ぜひ、このサービスのご利用をご検討下さい。

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