インターンシップとは

2019.03.19スタッフブログ
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インターンシップやインターンという言葉は聞いたことがあるけれど何なのか分からないという声を良く耳にします。インターンシップにも様々な種類があります。今回はインターンシップについて紹介します。

インターンシップに参加する学生

インターンシップとは何なのか

簡単にいうと学生が就職前に企業で働くことができる職業体験制度のことです。海外では多く取り入れられている制度です。海外ではインターンシップでの無給の就業体験が大学で単位認定されることもあります。日本では医師や弁護士になるためのインターン制度や政治家になるための議員インターンなどが一般的でした。最近は一般企業でもインターンシップ制度の導入が進められています。学生はもちろん企業にとってもインターンシップ制度に多くのメリットがあると考えられている証拠です。日本でもインターンシップの重要性が高まっており今後は日本でも増えていくことが予想されます。

インターンシップのメリット

興味のある業界を見ることができる

インターンシップは業界や職種の研究にはうってつけです。企業の説明会だけでは分からないこともたくさんあります。その点、インターンシップの職業体験をすることによってホームページの閲覧や説明会では経験できない貴重な経験ができます。長期のインターンシップでは自分の仕事適正についても知ることができます。

ミスマッチを避けることができる

インターンシップで職業体験をするとによって、実際の業務を見ることができます。また、先輩社員や採用担当者と話すことも出来ます。それによって自分が思っている業務なのか、社風なのかも知ることができ、思っていた会社と違うというミスマッチを避けることができます。

自己成長に繋がる

インターンシップによって学生のうちから職業体験をすることは自分の価値観を広げることに繋がります。成長することもできますし、将来やりたいことを見つけることもできます。自分がやりたい仕事に必要なスキルも分かりますのでインターンシップが終わった後の学生生活でするべきことが見えてきます。インターンシップに参加することで採用されると決まったわけではありませんが、学生のうちから必要なスキルを身に付けることができれば就職活動でも有利に働きます。

インターンシップの種類

インターンシップにも様々な種類があります。業種や企業の規模によっても実施されているインターンシップは変わってきます。働く期間や目的によってインターンシップの種類も様々です。たくさんの形態や種類が存在するインターンシップですが、期間によって大きく3つに分けることができます。自分に適しているインターンシップを選ぶのが良いです。

1DAYインターンシップ

1日で終わるので職業体験というよりも企業の説明会的なインターンシップです。ワークショップや1日体験イベントなどの名称で開催されることも多いです。1日で終わるということもあり授業やアルバイトなどの合間を見つけて気軽に参加できるのがメリットです。複数のインターンシップに参加することもできますので就職活動をする学生にとっては参加しやすいです。

短期インターンシップ

数日から1か月までの一定期間で行われるインターンシップです。学生の長期休暇の期間を利用して開催されることが多く、時季に合わせてサマーインターンシップやウインターインターンシップなどの名称で開催されます。内容は企業や業種によっても違いがありますが、ワークショップ型やセミナー見学型などがあります。企業側としては長期のインターンシップよりも多くの学生に参加してもらうことができます。

また、短期間で開催するということもあり、採用担当者や現場の社員の負担も少なくて済みます。少ない負担で学生の持っている能力を大まかに把握できるのはメリットです。学生側としては実際の会社や社員の雰囲気を知ることができます。また、開催日や時間が複数設定されていることが多いですので、自分の都合に合わせて参加することが可能です。

また、色々な短期インターンシップに参加することで業界のことや職種についても幅広く知ることができるのがメリットです。参加者も多いので学生同士の交流を広げることも可能です。

長期インターンシップ

長期に渡って就業体験ができるインターンシップです。期間は最低3か月から長い場合は2年や3年になる場合があります。長期の場合は報酬が出ることが多いです。そのため、アルバイトと同じだという見方をされるかもしれませんがインターンシップでは学生の就業体験ですのでアルバイトとは違います。

アルバイトはマニュアル通りに働く労働力を求められていますし目的は収入です。長期インターンシップは企業の一員として働きスキルアップを目的としています。体験する仕事内容もアルバイトとは違い、実際に社員がしている仕事を一緒に行います。社会人としてのビジネスマナーや言葉遣いなども実践で学ぶことができます。

また、学生生活では出会えない社会人の先輩とも出会うことができ人間関係を広げることが可能です。実際にやってみなければ分からない仕事のやりがいや大変さを体験することができるのも学生にとってはメリットです。長期インターンシップをしたからといって社員に採用されると決まったわけではありませんが、長期インターンシップで自分のことを良く知ってもらえたことが採用に有利に働くこともあります。

学生にとってもメリットが多くある長期インターンシップですが、学業やサークル活動、アルバイトなどと両立できるようにスケジュールを組む必要があります。

今回はインターンシップについて紹介しました。就職活動をする前にインターンシップで職業体験をすることは学生にとって非常にメリットのあることだと思います。学生であるからこそできるインターンシップを上手く利用して自身のスキルアップに役立てましょう。

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